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奴隷調教学園
官能リレー小説 - 学園物

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奴隷調教学園 183

しばらく呆然と立ち尽くし二つのお○んこを眺めていた男子生徒達の様子が変わってきた、思考回路が働き始めたのだ。
上手くいけばできる……彼らの頭はこの考えで飽和していた。

さっきからつがっている男達はそろそろフィニッシュを迎えようとしていた。
その時吉野が叫んだ 「だめっ、その子避妊してない、中出ししないでえ、お外でお尻にかけてえ」
後から挑みかかっていた男は、にが笑いをしながらペ○スをお○んこから抜くと真夏の背中に精液をばら撒いた、口を使っている男も付き合いでペ○スを抜くと真夏の顔面に向け射精した。

初めての性交が終わり、くたくたになっている真夏に男子生徒が声をかけた 「なあ。真夏、俺も入れていいか?」
「えっ?」
真夏の朦朧とした脳細胞は、すぐに言葉の意味を理解できずにいた。
男子生徒はそれを、拒否しないと理解し後から真夏のお○んこにくにゅっと挿入してしまった。
「えっ! 駄目え」
あっという間に三本目のペ○スを受け入れてしまった、だがこれだけではすまないだろう男子生徒はあと三人いるのだ。
二人の男は吉野に襲い掛かっていた、真一は場所を空けると吉野の痴態を眺めていた。
真夏とはめ終わった男子生徒達は好色な眼差しを吉野に送り始めていた。
女子生徒たちはそれあきれたと言う顔で眺めていた。


玲菜のテレビ出演

玲菜は学園を宣伝するため教育テレビに出演する事となった。
青春の主張と言う題名の番組、土曜の夕方に放映されている。

玲菜がミス美まんに選ばれた次の日から、テレビ局のスタッフが学園を訪れ、玲菜の日常生活や授業風景を取材していた、録画されたテープの量も相当の量になっていたはずだ。
性感開発授業では、可愛く飛び出しているク○トリスを筆先でつんつんしている所や、中指を膣○に差し入れている所などが録画された。
もちろんおトイレや、テレビ局スタッフのため肌色便器になっている所も……
これは決してやらせでは無い、男性は学園内でおしっこをしたくなった時その場にいる生徒達の中から一番気に入った子を指名しおしっこをその子の口に出す事が許されているのだ、当然一番近くにいる玲菜が肌色便器になる確率が高くなる。
取材の三日間で男性スタッフ全員のおしっこを飲んだ、それも何度もだ。
ディレクターは、この場面を一番のハイライトとして使うと言いながら、玲菜の口におしっこを流し込んだ。

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