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奴隷調教学園
官能リレー小説 - 学園物

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奴隷調教学園 182

吉野も、真夏ちゃんかわいそう、と思いながらも真一に御奉仕し続けるのだった。
次には吉野があの二人を相手しなければならないのに……

真夏の頭は真っ白だった、口には淫水焼けした太マラが出入りし口の周りがよだれでびしょびしょに濡れている、そして下の口には静脈を浮き出させたいち物が嵌っているのだ。
真夏は膣○の痛みと呼吸の苦しさと戦っていた、吉野さん達は毎日こんな事しているのね……私頑張れるかしら。
十分ほどピストンを続けていた男達が場所を交換した、今度は口に今まで真夏の膣○につっこまれていたペ○スが挿入された、そして膣○には真夏のよだれでべとべとになっているペ○スが挿入される。
真夏は初めて自分の味を知った、すっぱくって苦い、その中に微かだが血の味が混ざっていた、ああっ、これで私も大人の女になったのね……

その時、階段の方から少年少女の明るい声が聞こえてきた、高校生の一団だった、それも真夏のクラスメイト達……

「真夏! 何してるの!」
「うぐっ、私、ぐぐっ、処女捨てたの……むぐぐぐ」
女子生徒も驚いただろうが、男子生徒の受けたショックは計り知れない、ほんの数時間前まではパンティを見られただけで顔を真っ赤にしていた清純なクラスのマドンナが今、目の前で性交をしている、それも大勢の観客の前でだ。

だが彼らは知らなかった、この前ミスお○んこコンテストの会場で真夏が何をしたのかを、そうあの会場を埋め尽くした大勢の観客の前でお○んこを公開したことを……

真夏は全裸で四つんばいになり上下の口にペ○スを挿入されている。
その横では、もう一人の美少女が男の腰にまたがり腰を振っているのだった。
ペ○スがお○んこに出入りしている様子がはっきりと見えている。

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