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奴隷調教学園
官能リレー小説 - 学園物

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奴隷調教学園 181

真夏は制服を脱ぎ去ると、中指を股間に差込お○んこを擦り始めた。
真夏の瞳にはすでに膜がはっている様に焦点が合っていない、指がせわしなく割れ目の上を上下している。
あああん、もう昨日までの私とは違うのね……
真夏たちを取り囲んでいる男達は真夏のお○んこに視線を集めていた。
「この子のま○こもなかなかそそるな、向こうのま○こが美まんなら、こっちのはエロまん系だな、つっこんでなんぼって言うやつだ」
「ははっ、たしかにビラビラの感じなんて猥褻そのものかな」
「なんだよ、膣○がぴくぴくしてるじゃないか」
「指をそんなにぬるぬるにして、恥ずかしくないのか」
「ああっ、やだよう、言わないで」
しかし、屈辱的な言葉を投げかけられるほど、真夏の割れ目は大きく開き、愛液をより一層垂れ流すのだった。

そして真夏は大きな声で叫んでいた。
「誰か、私の処女を奪って」 と。

二人の男がニヤニヤしながら真夏の前に立った、いかにも遊んでそうな二十歳ほどの男達。
「いいぜ、やってやる、ただしそっちの女ともやらせろ、処女のま○こは固いだけでつまらない、そっちのま○こは具合がよさそうだしな」
真夏は涙目で吉野を見た、吉野は真一にキスをしたのち、こくんと首をふった。

真夏は二人に 「お願いします」 と言うのだった。
「まずはしゃぶってもらおう、二本一緒だぞ」
「えっ、しゃぶるって……」
「フェラチオだろうが」
「私、したこと無いんです」
「こりゃいいや、かなりコアな処女だぜ」
「そうだな上下のま○こ同時に初体験もいいな」
「そうするか」
「へへへへ」
「四つんばいになりな」
真夏はハンバーガーショップの通路に膝をつき両腕で上半身を支える。
男達は真夏の前後に回り、膝をついた、ペ○スを取り出すと 「いちにのさん」 と掛け声をかけながらお○んこと口を同時に犯した。
「うぐうぐ、ぐぐぐう……」
「へへへ、いい具合だぜ、きついし、きゅっきゅっと締め付けるぜ」
「こっちもいいぜ、口の中ぬるぬるで、ほら舌を使わんかい」
「うぐっ」
「こっちも、ケツふれよ」
真夏の瞳から大粒の涙が流れ落ちていた。

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