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奴隷調教学園
官能リレー小説 - 学園物

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奴隷調教学園 180

吉野の行動は早かった、その日のうちに、真一との待ち合わせをセッティングした。

ハンバーガーショップの二階、三人はハンバーガーとポテト、そしてシェイクを前に置き相談を始めた。
「どこでする」
真一は真夏の顔を見つめながら、ダイレクトな質問をした。
「ホテルかな……」
「ねえ、真夏ちゃん、あなたが今着ているのは学園の制服よ、その意味分かってるでしょ」
「えっ? どういう事?」
真一と吉野が顔を見合わせ苦笑いをした。
「お○んこ丸出しで歩いている子が、誰にも見られない所で初体験なんて許されると思うの」
真一が吉野の肩を抱き寄せ 「そうなんだ、学園ってそういう所なんだよ」
「……うそ……」
と言ったものの、今日学園に来る途中、性交している学園の生徒を見ている……でも……あれはお仕置き……
「じゃあ、見せてあげるね」
そう言うと、ナプキンで口元についたケチャップをふき取ると、真一のパンツからペ○スを取り出す、そしてぬぷっと口に含むのだった。
「わっ」
吉野は両手で竿の部分をさすりながら、亀○をぺろぺろと舐めた。
裏筋からふぐりまでを丁寧に舐める、そしてまた亀○を口に含むと今度はペ○ス全体をほおばり、喉の奥まで挿入するのだった。

「これが奴隷なんだよ、何でも命令に従うんだ、もう少し試すから良く見てるんだ、さあ吉野裸になれ」
吉野は嬉しそうに微笑んだ。
「はい、御主人様」
吉野はその場で制服を脱ぎ出した、あっという間にソックスとパンプスだけの姿になる。
「入れなさい」
吉野は真一の腰にまたがると、腰をくりくりと回しぬぷっと入れてしまった。
「真夏ちゃん、どお? いやらしいでしょ、そこからだと入ってるの丸見えでしょ」
その場にいたお客さんたちは、とつぜん始まった性交ショウに驚いたが、そのうち吉野の周りに集まってきた。
吉野さんすごい……
でも……きのうまでの私、こういう所じゃスカートの乱れを気にしながらお食事していたのに、今は下半身丸出しの制服着てる……あと一歩踏み出せば私も……私も裸になっていいのかな……脱いでオナニーしても……

「吉野さん、私じんじんしてるんです、セックス見て感じちゃったんです、オナニーしてもいいですか?」
「ええ、いいわよ、ああん……皆様にお見せするのよ、足を大きく開くのよ」
「はい」

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