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奴隷調教学園
官能リレー小説 - 学園物

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奴隷調教学園 178

そんな事を思いながら、裸の股間に手をもって行く真夏だった。
駄目、オナニーばっか……でもク○トリス気持ちいいよう。

真一はガラス越しに吉野を見つめていた。
隣の男が 「おいあの女お○んこ触ってやがる、スケベ女が、指がふやけちゃうぜ」 と言う、その声が吉野に届いた。
吉野の表情がつらそうにゆがんだ、指先はク○トリスから膣○にかけ満遍なく擦りあげていく、絶頂は間近だ。
「姉ちゃん、どうせならけつの穴にも指入れてみろよ」 下品な野次だった。
吉野は何かを訴えるように真一を見つめた、真一の口が やれ と動いた。
吉野は、はいと言うと中指を一度膣○に沈め愛液をまぶした後、ゆっくりアナルの中に差し入れていった。
指はゆっくりと出し入れされる、次に親指を膣○に差し入れた。
その時吉野の愛液がたらっと便器の中にたれ落ちた。

真一はその事を確かめるとその場を去っていく、吉野は二本の指を抜くとおしっこし始めるのだった。
しゃーと勢い良くおしっこが流れ出ている、ミス美マンのおしっこだ。
皆その美しさに心を奪われていく、先ほど卑猥な野次を投げかけた男達も例外ではなかった。

真夏の番が来た。

「ねえ、やっぱりスカート脱がないといけないのかな、これって有っても無くても同じでしょ」
「ううん、決まりは決まりよ、ちゃんと脱ごうね」
「うん、脱ぐ」

「おおっ、今度はエロイ制服娘だぞ」
それもそうだ、ソックスの上端から乳輪の下端まで丸出しなのだ、しかし一応冬の制服なので、色は紺色、それに長袖だ。

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