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奴隷調教学園
官能リレー小説 - 学園物

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奴隷調教学園 177

真夏は首を小さく横に振った、真夏は根っからのク○トリス派だったのだ。
「大変よ、明日の午後は性交授業なの」
「……」
そう、真夏の膣○には何もはいった事がない、タンポンも使わないし指も怖くて入れた事がない。
しかし、明日、真夏の膣○には確実にペ○スが挿入されるのだ、それもその場で初めて出会う男のを……

放課後、真夏と吉野が教室に残り話しをしている。
真夏が椅子に腰掛け、その前にある机に吉野が腰掛けていた。
「どう、学園の雰囲気は」
「そうね、私の学校よりずっとお嬢さん学校みたい、みんなお行儀が良くて」
「そうかもね、躾の厳しさは折り紙つきだもの、だって調教ってすごいでしょ、だからめりはりをつけないと学園の中めちゃくちゃになっちゃうの」
「そうよね」
「それに」
「?」
「男の方って大人しそうで清楚な感じの女の子が淫らな事するのが好きなのね、普段からエロエロじゃ駄目みたいよ」
「だから制服が好きなのかしら、それもお硬いお仕事の」
「そうよ、それであの制服の中に熟れたお○んこが……なんて想像してるのよ」
「じゃ、今私が着てる制服ぜんぜん駄目ね」
「ううん、これは羞恥調教用かもね、あっそうだそろそろおトイレへ行かなくっちゃ」
「えっ?」
「真夏ちゃんもしなくっちゃいけないでしょ、吉野ね御主人様のおトイレの時間を連絡しているの、見に来て下さいって」
「わあ、すごい」
「その時、色々な事させられるの」
「今日は?」
「見てて」
「うん」

吉野と真夏がトイレの前に来た、吉野はスカート、パンティと脱ぎ指を股間に差し込んだ。
「濡れてないと御主人様が怒るの、鞭で打たれるの」
吉野が個室に入る 「ドアちょっと開けといて覗いてもいいわよ」 と言いながら。
吉野は便器の上にしゃがむがなかなかおしっこをしなかった、御主人様の真一に命令されていたのは愛液が便器の中にたれるまでオナニーを続けその後おしっこをすると言う事だった。
まあ!男の人の前でオナニー……学園じゃ当たり前なのね、私もさせられるのかしら。

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