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奴隷調教学園
官能リレー小説 - 学園物

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奴隷調教学園 176

「わあ、お○んこがぴくぴくしてる、かわいいわ」
「やだよう、そんなに見ないでよ」
真夏の陰毛がだんだん少なくなっていく。
「でも便利ねこのスカート」
「こんな短いの、私だったら恥ずかしくってはけないわよ」
「でも、壁に手を付いて後から入れてもらう時、楽かもよ」
「ていうか、どんな体位でも楽よ、ねえ真夏さん」
「知りません、だって私処女だもん」
「ええ、うそ」 そう言いながら生徒の一人が真夏の膣口を親指と人差し指で広げてみた。
「わあ、ほんと、ちっちゃな穴しか開いてないよ、私達のって裂けてるもんね」
「仕方ないって、普通の子よりお○んこ沢山つかってるもの」
生徒達が話している間にもしょりしょりと陰毛が剃られていく。
「こんなものかしら、お○んこの両脇はつるつるに成ったわよ」
幸恵先生が真夏のお○んこをタオルでふきながら 「これで大丈夫ね」 と言った。
「じゃ授業を、と言いたい所ですが時間がほとんどありません、どうします皆さん」
「先生、やっぱり真夏ちゃんの将来の夢、聞きたいな、それにオナニーでいく所も見たいな」
吉野がちょっと意地悪な提案をした、幸恵先生もそれに乗り。
「そうね、学園のやり方になれるためにも真夏ちゃんには前に出てオナニーをしながらお話をしてもらいましょう」
生徒達が真夏の背中を押し 「ほらほら」 と言いながら教壇に押し上げた。
幸恵先生が椅子を用意し、そこに座らせる、そして肘掛に足を乗せるよう命令するのだった。
真夏の股間がまたもや大きく開かれた。
「じゃ始めて」
「……はい……」

真夏はぎこちなく指でク○トリスを触る始める、くちゅと音が聞こえた。
「ああううん」
やだあ、お家で触っている時より感じる……見られているからかしら。
ああん、お話できるかしらこんなに感じて、でも……
「私、看護士さんになりたいんです、小学生の頃からなりたかったんです、でもああううん、ごめんなさい感じちゃって……ク○トリス弱いんですそこを擦っちゃって、それで学園に入りたかったんです、でもおしっこしてるとこ見ちゃって、怖かったの」
「私たちも決心するまで大変だったわよ、今だってとっても恥ずかしいのよ」
「真夏ちゃんも今日からおしっこ見せるのよ、大丈夫?」
「うん、多分……」
「ねえ真夏ちゃん、指入れられる?」

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