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奴隷調教学園
官能リレー小説 - 学園物

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奴隷調教学園 175

「皆さん、今日から一緒に学ぶ事となった森田真夏さんです、午後の授業だけですけれど、仲良くしてあげてくださいね」
吉野が小さく手をふっている、真夏も腰のところで手を振って答える。
「そうね、吉野さんにサポートをお願いしようかしら、学園ならではの事沢山あるでしょ、それを教えてあげてね」
「分かりました」 と言い吉野はくすっと笑い言葉を続けた 「でも真夏ちゃん陰毛濃すぎません? 少しお手入れしまいといけないと思うんです」
幸恵先生が真夏の股間を見る、そして 「そうね、誰かシェービングフォームと剃刀を持ってきて頂戴」
「ええっ、本当ですか? まさかここで……」
生徒達の中から声が飛んだ。
「当たり前でしょ、ここでよ」
「綺麗にするのは当たり前よ、だって私達はいつお○んこ見られるか分からないのよ、それに使われちゃうことだってあるんだもん」
「うん、学園の生徒として恥ずかしくないようにしなくっちゃ、ね」
真夏はおそるおそるたずねた。
「みんな、お手入れしてるの?」
生徒達は皆黙って立ち上がると、スカートをたくし上げパンティを膝まで下ろした、たしかに皆陰毛が形良く生えている、割れ目も良く見えるようになっていた。
「さっ、用意して、机を四つくっつけるのよ」
「はーい」
皆これから始まる丸出しショーにわくわくしながら用意をするのだった。

すべての準備が整うと真夏は机で作られたベッドに横たわるよう命令された
「そうよ、後は赤ちゃんがオムツを取り替えられる時のように足を開きなさい」
「やあん、恥ずかしいよ」
「駄目よ、それに今日は女の子しかいないんだし、それとも男の人呼んで来ましょうか、みんな大喜びで来るわよ」
「駄目、駄目! 分かったわ、開く……」
真夏は膝を引き上げ、膝裏を両手で抱え、股間が天井を向くほど太ももを折り曲げた。
「割れ目が開いてる、かわいいク○トリスね、大粒で綺麗な色」
「小○唇は大振りね、きっとペ○スに絡みつくわよ」
生徒の一人がお○んこに顔を近づけくんくんと匂いをかいだ。
「やめてえ」
「ふむふむ、いやらしい匂いだぞ、男子に受けそうね」
「そうね、ちょっとすっぱそう」
吉野がフォームを大○唇を中心に塗り始めた。
「ひゃっ、やだあ、変な感じ」
「我慢よ、すぐ剃ってあげるから」
割れ目の右側、上のほうからそり始めた、しょりしょりと剃刀が陰毛をそり落としていく。

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