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奴隷調教学園
官能リレー小説 - 学園物

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奴隷調教学園 172

「彼女、エレノアとはメル友なのよ、今度成田に来たら一緒に遊ぶのよ」
「いいなあ」
小雪はこれから始まるキャビンアテンダントのお仕事に胸膨らませ、どきどきしていた。

この模様は部屋の四隅に備え付けられたカメラと社員が構えていた小型カメラで録画され、社長の下へネット経由で送られていた。


森田真夏、最初の羞恥授業

「あれ、真夏もう帰るの、午後の授業はどうするのよ」
クラスメートが教科書をカバンにしまい込んでいる真夏の所にやってくる。
「あのね、今日から週に何回か奴隷調教学園の授業を受けるの」
「えええっ!うそー」
クラスの皆、男子もが真夏を取り囲んだ。
「お前、知ってるんだろ、あそこのトイレ」
「うん」
「真夏もつかうの?」
「わかんない、まだ聞いてないもん」
「俺見に行こうかな、へへへ」
「スケベ」
森田真夏はごく普通の高校に通っている一年生、あの日、ミスお○んこコンテスト会場で学園の教師に声をかけられ、特別聴講生になる事になった。

「だからね、これから学園の制服に着替えるの」
「じゃあ、ロッカールームにいかなくっちゃね」
真夏は首を横に何度かふった。
「あのね、着替えは教室でって学園の先生から言われているの」
「俺たちも見てていいのか」
「うん」
「真夏の下着が見れるんだ」
男子達は大喜びだった、なぜなら真夏はこの高校でも一二を争う美少女だったからだ。

真夏は紙袋から制服を取り出す、それは上下とも極端に短い物だった。
「わあ、すごい、これじゃパンティ丸見えよ、私なんか恥ずかしくって着れない」
クラスメートの女子が制服を手に取り色々と感想を言うのだった。
それを聞いていた真夏の顔が真っ赤になっていく。
真夏はしばらく何かを思いつめているような表情をしていたが、思い切って制服を着替え始めた。
着替え終わった真夏の姿、クラスメートの言うとおりパンティは半分以上見えている、そしてブラジャーも下半分が見えていた。

そして次の瞬間。
「真夏!何しているの!」
そう、真夏は短いスカートに両手を入れ、パンティを脱ぎ始めたのだ。
クラスメイトの目に真夏の黒々とした陰毛が飛び込んだ。
後ろから見るとぷりんとしたお尻のほとんどが見えている。
そしてブラを外しにかかった、かたひもをセーラー服の中を通し片方ずつ外すと思いっきり良く胸から取り去った。
短いセーラー服の下から乳輪が見えている、少し動けばきっと乳首も見えるだろう。

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