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奴隷調教学園
官能リレー小説 - 学園物

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奴隷調教学園 171

「だから、最初は副操縦士の宮城さんに入れられて、その後ビジネスクラスのお客さん五人とはめたのよ……」
「すごいわ」
小雪は自分の手が股間に伸びている事にも気づかず先輩キャビンアテンダントの話を夢中で聞いていた。
「それでヒースロー空港に着いたの」
「あっ、あそこのおトイレ、コンコースの真ん中……」
「なのよね……私おしっこしたくなっちゃって、恥ずかしいけれど……しにいったの」
「あそこっていつも、人がいっぱい」
「おトイレが十個ほど並んでいて、お隣でブリティッシュエアウエイズの子が恥ずかしそうにおしっこしていたの、金髪の子、さすがイギリスね躾が厳しいのかしら、ちゃんと両手でお○んこを思いっきり開いておしっこしてたわ」
「私達だってちゃんと、ね」

そこに身の丈二メートルほどの白人が寄っていた、赤ら顔でビールっ腹、きっとフーリガンなのだろう、首にはエバートンのマフラーを巻いていた。
その男がペ○スを取り出しと、金髪のキャビンアテンダントを犯し始めたのだ。
ペ○スの長さは三十センチほどもあろうかという巨根だった。
男は乱暴な抜き差しを繰り返している、キャビンアテンダントの口から大きな喘ぎ声が漏れ始めた。
周りの雰囲気がしだいに妖しい物となっていくのを感じた彼女がトイレから下りようとした時、不意に後から背中を押された、足を開きしゃがんだ姿勢でいた彼女は前に手をついてしまい、そのまま犯されやすい姿勢になってしまうのだった。
後から入れようとしているのは黒人だった、その太く固いペ○スは彼女を狂わせた。
その後、二人のキャビンアテンダントは何十人もの男を相手にした。
さすがにこれが限界だと感じた警備員が止めなければ一体どうなっていた事か。
そして二人は一緒にシャワーを浴びた、彼女と金髪の娘は抱きしめあいお互いを慰めあった。

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