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奴隷調教学園
官能リレー小説 - 学園物

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奴隷調教学園 170

「それから、旅客機のおトイレなんだけれど、キャビンアテンダント用はガラス張りなのよ、と言ってもファーストクラスのお客さんにしか見せないんだけれど」
ガラスと言っても正確には匂いガラスである。
「慣れてます、学園で毎日……」
「じゃ、空港のおトイレのことも知ってるわね」
「はい、やっぱりガラス張りで……」
「そうよ、、おトイレはコンコースの一番目立つ所に有るの、それに外国の空港にはコンコースの真ん中に台があってその上でする所もあるのよ」
「えっ!」
「それに、そういう所だと興奮したお客様に犯されることもあるの」
「私この前のフライトでやられちゃったわ」 と一人のキャビンアテンダントが語り始めた。
その話は、フライト前のミーティング場面から始まった。


キャビンアテンダントは他のクルーより先にミーティングルームで待機する事となっている。
それもスカートをめくりパンティを太ももの途中まで降ろし、四つんばいになりお尻を高く持ち上げた格好でだ。
そこへ現れた操縦士、副操縦士そして男性キャビンアテンダント達は気に入った尻の後に膝をつくとおもむろにペ○スを取り出すとすでに濡れそぼっているお○んこに差し入れるのだった。
全員のペ○スが蜜壺におさまるとミーティングが始まる、安全運行に関する申し合わせの後、一番重要とされている事、すなわちファーストクラスに搭乗するVIPの性的嗜好を確認するのだった。
射精が終わると機長からキャビンアテンダントに言葉がかけられる。
「君達のおかげですっきりとした頭でフライト出来る、君達は最高の肉便器だよ」
射精されたキャビンアテンダントはお客様のため、膣○をきれいに洗浄した後、旅客機に乗り込む事となる。

エコノミークラスでは短いスカートからパンティを覗かせる程度のサービスだが、ビジネスクラス、ファーストクラスとなると濃厚なサービスが行われる事となる。
特にファーストクラスでは小さなエプロン一つを身につけた選りすぐりのキャビンアテンダント、言い換えれば極上女奴隷が担当する。

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