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奴隷調教学園
官能リレー小説 - 学園物

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奴隷調教学園 169

男はペ○スを半分ほどお○んこに差込み、意地悪くもじっと止めたまま小雪の反応を見ていた。
小雪は、男の思惑通り腰を床から浮かせペ○スをより深く受け入れるのだった。
「ああ、いい気持ち」 小雪は腰をくいっくいっと揺すりながら幸せそうな顔を男に見せるのだった。
「お○んこ好きか」
「はい、大好きです、とっても気持ちいいです」
「なら、いいキャビンアテンダントになれるぞ、お前ならファーストクラス専属にもなれそうだな」
「それって……」 小雪は腰を振りながらたずねる、興味津々なのだった。
「誰か、ユニフォームを見せてやれ」
社員の一人が小さな布切れを持ってきた、それは横二十センチ縦十センチほどのエプロンだった。
「これだけを付けての接待がファーストクラス専属キャビンアテンダントの仕事なのだよ」
「あああっ」 なんてこと、これがキャビンアテンダントなの? 切ないわ……
「もちろん空港の中もこの格好ですごしてもらう、これがとても良い宣伝になるのだよ」
確かにそのエプロンには航空会社のロゴが刺繍されていた。
男の腰使いがしだいに早くなっていく。
「俺はそろそろいくが、続きは他の男にかき回してもらえよな」
「はい、小雪のお○んこかき回していただいて有難うございました、またお使いくださいね」
「ああ、いいお○んこだったぞ」
「うれしいです」
男は最後の一突きを小雪の膣○奥深くに突き刺し、大量の精液を注ぎ込むのだった。

その後小雪はそこにいるすべての男に犯された。
その間にも、鞭やろうそくが使われ、二度目の三角木馬も体験させられた。

昨日の夕方に始まったSMパーティもお昼近くになってやっと終わりの時をむかえた。
男達はシャワー使い、女達にはしばらく休んでから帰るようにと言い残して一足先に会場を後にした。
精液まみれになった女が六人、床に転がっている。
「どうだった、小雪ちゃん」
「こんなすごいの初めてでした、でも……やっていけそうです……だって私……いじめられるの……嫌いじゃない」
「まあ、本物のM子ちゃんね」
「はい」

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