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奴隷調教学園
官能リレー小説 - 学園物

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奴隷調教学園 168

「オナニーショー」
「丸出しオナニーショーをさせよう」

男達はこれから始まる猥褻極まりない小雪のオナニーショーに胸膨らませ、小雪の戒めを解くのだった。
小雪の指がさっそく股間を掻き毟る。
「ああああ、いい気持ち」
「恥ずかしくないのか、お○んこ触って」

その言葉に我に帰る小雪、指の動きが止まった。
「やだっ! 見ないで」
「いまさら、なあ」 男はそう言いながら小雪の小○唇をつまみ 「まだ痒いんだろ、ここが」
小雪の体がピクンとはねた。
「あううん」
「ほら、続けな」
「は、はい……」
小雪の指がまた動き出した、中指の爪先で粘膜を細かい動きで慰めていく。
ク○トリスの周りを掻き、ついに本体の真珠を爪先が捕らえる。
「ああっ、だめ! いっちゃうう」
それでも指の動きは止まらなかった、小雪の体が大きく痙攣した。
次に、小雪の指が向かったのは膣○だった、指を二本差し入れ激しくかき回した、それでも……

「お願いです、中も痒いんです、指じゃたりないんです……」
「ははは、俺達の指だってお前のとそう変わらないぞ」
「ああっ……指じゃないんです……」
「わからないなあ」
「い、意地悪」
「じゃあ、口を使って説明してみな」
「……そ。それは、おち」
「そうじゃない! 口を使ってと言っただろ」
「!」
小雪は四つんばいで男の足元に近づくと、両手でペ○スを捧げ持つと亀○を口に含むのだった。
そして、上目遣いで男を見つめると、これです、この硬いので小雪のお○んこをかき回してください……と、無言で訴えるのだった。

「じゃあ掻き回してやるか、ほら足開きな、膝を抱えてな」
小雪は屈曲位の姿勢をとった。
「まったく派手に濡らしてやがる」
「わ、私愛液多いんです」
「愛液? 違うだろう、愛液はな、愛し合っている男のために溢れさせる物だ、お前のはち○ちんのすべりを良くする為のお○んこ汁だろうが」
「……お○んこ汁……」
「そうだ、奴隷が垂らすのはお○んこ汁でいい」
「はい、私はお○んこ汁をたっぷり垂れ流す変態奴隷です、早くはめて下さい、そしてかき回して下さい……あああっ……」

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