奴隷調教学園 167
狙いすまし落とされた蝋のしずくは大きく尖ったク○トリスをとらえた。
女は声もなく痙攣した、次の瞬間淫裂の中ほどから一条の水流が噴出した。
「ははは、やっちまった、後始末はお前の口でだぞ」
「はい、御主人様」
もし小雪の口がボールギャグで塞がれていなかったら、大声で泣き叫んでいただろう。
自分の股間に仕掛けられ切ない責め具もそうだが、先輩達の姿が小雪をいたたまれない気持ちにさせていた。
小雪の腰振りダンスはより一層テンポを速めていた、大きく形の良い乳房も上下に激しく揺れていた。
ああああ痒い、誰か私のお○んこを掻いて下さい!声を封じられているのが恨めしかった。
他にも鞭打ちに耐えながらのフェラチオ奉仕をする女や、悲しそうに三角木馬にまたがる女などSM快楽地獄絵図が繰り広げられていた。
あれから何時間経っただろうか、小雪は疲れ果てていた、相変わらず股間の痒みは小雪を苛んでいたが、もう時々腰が痙攣するだけになっていた、開けたままの口からはよだれが流れ落ちていた。
「そろそろ言わせましょうか」
「そうだな、壊れてもいかんし」
「誰か、ボールギャグを外してやれ」
「ああうう……は……外してください……はあはあっ」
「肥後随喜を外すだけでいいのか」
「! だめえ、手も」
「手で何をするのかな」
小雪は首を横に何度も振り、表情をこわばらした。
「言わないと外せないな」
「いやあ、言えません」
「ならいいや、そのままで、俺達はこの奴隷達とよろしく遣るからな」
「だめえっ! 言います、言います」
小雪は時々腰を痙攣させながら。
「お、お○んこ触ります、痒いんです、掻き毟りたいんです」
「お前みたいないい女が、お○んこって言うんだ、触りたいんだ」
小雪は顔を背けていまう。
「みんな、小雪がお○んこ触るそうだ、どうする?」