奴隷調教学園 166
その紐をぬるま湯につけ、ふやけさせる、それを小雪の股間に締め付けるのだった。
Tバックのように小雪の淫裂に食い込ませ、ウエストに回された縄に結ばれた。
小雪はまだ開脚されたまま自由を奪われている、はじめ何が始まったのか分からない様子の小雪を男達がニヤニヤしながらながめている。
これを経験している女達はつらそうな表情で小雪を見ていた、自分がこの責めを受けた事を思い出しているのだ。
随喜の効果は少しづつではあるが確実にその効果を表していく。
何よこれ、いやっ痒い! ク○トリスがジンジンしてくるよう……ほどいて! だめだめ! ああ切ない……
「始まりましたな、腰振りダンスが」
「ほどいてえ! お願い、痒いんです、だめえおかしくなちゃう!」
小雪は腰をグラインドさせたり前後に揺すったりし、肥後随喜を外そうと絶望的な努力を繰り返すのだった。
「それの効果はこれからだからな、そのまま先輩の痴態を見学してろ」
「いや! すぐほどいて、お願い!」
小雪は泣き叫んでいた。
「やかましい、ボールギャグをかませろ」
広い部屋の中に小雪のくぐもったう呻きと、五人の女が出している喘ぎ声が混じりあいねっとりとした空気を醸し出していた。
「さあ、小雪に何をしているのか説明しろ」
「はい、御主人様、今私のお○んこにはお二人のおち○ちんが入っています、そしてこれから、ああん、あううっしゃべれ……ませ……んんっ」
「ほら続けて」
「お尻に……お尻にバイブを入れられています……」
小雪は涙に霞んだ瞳で先輩キャビンアテンダントが責められたいるのを見下ろしていた。
そこには騎乗位でペ○スを受け入れ、後背位で二本目のペ○スをお○んこに受け入れたすえ、アナルに大きなバイブが刺さっている女の姿があった。
「小雪、あっちの女も見てみな」
小雪は言われるとおり首を回すとそこには開脚縛りされた女の姿が、その股間に熱く融けたロウが滴り落ちようとしていた。