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奴隷調教学園
官能リレー小説 - 学園物

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奴隷調教学園 165

「ああううん、こ……これで私キャビンアテンダントになれるんですね?」
「ああなれるよ、これだけいいお○んこ持っていれば社長が手放すはずが無い、安心してセックスに専念しな」
「は、はい嬉しいです、私頑張ってお○んこ締めますね」

五人の女が尻を出し、男達に奉仕していた、皆学園で調教を受けてきた性奉仕のスペシャリストであり、学園を出てからも絶え間ない調教でその技術に磨きをかけていた。
「この味を一度でも味わうと、普通の女じゃ満足できなくなりますなあ」
「まったく、まったく、それにこんな事普通の女相手じゃ出来ないしな」
そう言うと男は社員の命じて、ろうそくを持ってこさせた。
ろうそくに火をつけると、芯の周りに融けたロウがたまり始める、それを女の尻にたらすのだった。
「うぐっ、熱いですう」
「ほら、きゅっと締まる、そちらもどうですか」 といいろうそくを手渡す。
「おお! ほんとに締まりますな」

小雪を犯している男の腰使いが早くなっている。
「だめだめ、いっちゃうう」
「俺もだ、出すぞ!」
小雪の中が汚された、まだ始まったばかり、一体何回汚されるのだろうか。

男達はじっくり攻めるつもりでいた、パーティは始まったばかりだ、夜は長い。

「さて次はどうします」
「今日はいい物をもって来たんですよ、これなんですけれど」
男は紐の様な物を取り出した、薄茶色の紐、長さ五十センチほどあった。
「ほほうめずらしい、肥後随喜でしょ」
それを聞いていた女が小声で悲しそうにつぶやいた 「ああ小雪さんかわいそう、初めからあんなの使われるなんて……」

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