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奴隷調教学園
官能リレー小説 - 学園物

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奴隷調教学園 164

「ここまで感じる女は珍しい、一度絶頂させてからあちらに縛り付けてお○んこを味わう事にしましょう」
「それまでお前達はフェラチオ奉仕だ」
「は、はい、御主人様」
男達の後ろに控えていた奴隷キャビンアテンダント達がかいがいしく男達のペ○スを取り出すと、ヌプヌプといやらしい音をたてながらしゃぶり始めるのだった。

突然小雪の太ももが不規則に痙攣した、そして背をそらすと 「ああ」 とおおきな叫び声を上げ失神してしまった。

「よし下ろせ、そのままこちらの開脚拘束具に繋げ」

社員の男達が小雪を三角木馬から降ろす、太ももの内側はおびただしい愛液でどろどろになっている。
淫裂は開ききり、膣○が物欲しそうにパクパクと開閉を繰り返していた。

開脚拘束具は婦人科の診察ベッドに近い作りになっている。
それは女の股間を悪戯するために一番具合が良い様に作られているという事だ。
「たまらんな、若い女のお○んこは」
「ではこの一物で目を覚まさせてやるとするか」
男はそう言うと、フェラチオ奉仕している女の口からペ○スを抜き取ると小雪の膣○にあてがった。
失神している小雪の膣○がペ○スを締め付けるのだ。
「おうう、こりゃいい」
「うううっ」 小雪に意識が戻りつつあった、男が腰を使い始める。
「いやああん、入ってるう」

小雪は立て続けに潮を噴いた、そしてお○んこはペ○スを千切れるかと思うほど締め付けた。
「一体学園でどんな調教しているんだ、たまらんぞ、いきそうだ」

小雪を取り囲んでいる男達もペ○スをよりいっそう硬くし、女達を四つんばいにさせると、オールインワンの股間にあるホックを外すのだった。
後ろから丸出しになった股間にある濡れ濡れのお○んこにペ○スを差し込むのだった。
しかしその視線は小雪のお○んことそこに出入りしているペ○スに注がれていた。

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