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奴隷調教学園
官能リレー小説 - 学園物

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奴隷調教学園 162

とは言ってもミスエロまん達はスポンサー企業の裏接待にも使われる事となる、美沙も例外ではない、きっと酒臭いおやじの慰み者となるのだろう、これも自分の夢を追いかけるための調教の一環なのだ。

ミス美まん達はもっぱら学園のプロモーションを担当する。
そのためのスポンサーは、玲菜と留美子が芸能プロダクション、吉野が放送局だった。
これも生徒達の志望が芸能関係だった事が決め手となっている、玲菜はアイドル、
吉野はアナウンサー、そして留美子はグラビアアイドルになる事が夢だったのだ。
しかし高校生の吉野はまだまだアナウンサーとして通用するはずが無い、卒業まではバラエティ番組への出演などが主になるだろう、そしてお○んこを武器にしの活躍が望まれていた。

そして乱交パーティが始まった。
そこには先輩のキャビンアテンダント達が五人ほどいた、非番の子達だ。
その先輩キャビンアテンダントは黒いレース使いのオールインワンランジェリーと同じく黒のストッキングを身につけ、黒のエナメル製のハイヒールを履いていた。
「小雪ちゃん、綺麗、良く似合うわよ私も始めての時着せられたわ、社長の好みなの」
小雪は白で統一されていた、シースルーのウエディングドレスにストッキングそれを吊っているガーターベルト、下着は着けていない。ピンクの乳首、淡い陰毛、その下の割れ目、そのすべてが透けて見えている。
「この格好で三角木馬にまたがされるのよ、あれってすごく痛いの、でも感じちゃうの」
「先輩、私……」
「大丈夫よ、私達がいるから、思いっきり乱れてね」

会場は市内最大のホテル、最上階のスウィートルームだった、参加しているのは教官と呼ばれている社員と大手旅行会社の重役達だった。
航空会社と旅行会社は持ちつ持たれつの関係である、親密な関係を維持するためにもこの様な秘密パーティは欠かせない。
広い部屋の真ん中に三角木馬、その隣には開脚拘束具が……

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