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奴隷調教学園
官能リレー小説 - 学園物

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奴隷調教学園 161

今回のコンテストにも、岩瀬共々岩瀬の会社の男性職員も投票に来ていた。
あの子と三角木馬を使えば、昇進間違いないなどという不純な動機で来ていたのだ。
勿論ミスエロマンは真剣に選んだが、生徒達が喘ぐ顔を見て、自分と肌があい、且つ岩瀬が気に入るであろう子に投票したのだった。


そして、岩瀬の会社に奴隷となることが決まったのが、大学生の清水小雪である。


もう少し説明しておこう。
小雪の夢はキャビンアテンダント、またはアナウンサーになる事、その条件に合致したため卒業前に行われる奴隷市場を前にし、航空会社に売られる事となった。
ただし、奴隷市場で今回より高い値が付けば転売されると言う条件付であった。
そしてこの夜、小雪にとってお披露目となる乱交パーティが行われることとなっている。

岩瀬雷蔵の会社には十人以上のキャビンアテンダントがいる、皆学園の卒業生だ。
有能なキャビンアテンダントだともっぱらの評判だった。
もちろんお○んこを使ったご奉仕も欠かせない。
皆乱交パーティのたびの鞭で打たれ、融けた蝋をかけられる、フライトの前にはパイロットのお相手をし頭をすっきりさせ、安全運行に貢献するのだった。

他の生徒達は学業に支障が出ない範囲でのお勤めである。
美沙を買ったのは大手証券会社だった、これは美沙が社長秘書志望だったからだった。
桃花は肉便器経験者である、そのため買われていく先は個人の事が多く、本来桃花のなりたかった職業、教師は昼間だけの仮の顔となる、夜は完全な性奴隷となるのだった、ただし桃花はまだ教員免許を取得していないので昼間は学園、夜は御主人様に責められると言う生活になった。

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