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奴隷調教学園
官能リレー小説 - 学園物

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奴隷調教学園 160

「俺はお前に一票な、あの締め付けは絶品だ」 と美沙に投票。
「この中で最高の美まんだぜ」 と吉野に票が入る。

美まん部門、中等部は玲菜がだんとつの得票を集めていた。
高等部は、前評判どおり吉野。
大学部門は、加賀留美子、まるで中学生の様なお○んこの持ち主がほぼ当選を決めていた。

エロマン部門、中等部、やはり美沙の成長が話題となり票を稼いでいた。
高等部は坂本桃花と真中伸子の一騎打ちになっていたが、肉便器調教の経験者である桃花に一日の長があり僅差ではあるがリードを続けていた。
大学は清水小雪の独り舞台だった。

教師達は投票の行方をみっきて、次の一手を考えていた、あの子はテレビ番組に出演させましょう、あの子とあの子はプロモーションビデオね、そしてこの子はVIPに献上ね……と。

投票はその場で開票されミスお○んこが決った、台の上には六人のミスが並ぶ。
皆恥ずかしそうに、そして嬉しそうにはにかんでいる。
玲菜と美沙は抱き合って涙を流していた。
しかし、ここにいるミスにこれから訪れる新しい羞恥地獄を知っていたらこれほど喜べるだろうか。

彼女たちは学園で憧れの的となった。

まず、学園長室に呼び出され、スポンサーがそれぞれに付いた事を知らされた。
これで、憧れの仕事につけることが確実となった。
しかし奴隷は奴隷である。有無を言わさずスポンサーの奴隷になることも確実となった。
特に、ミスエロマンの方にはちょっと特殊な性癖を持ったスポンサーがいた。
それが、航空会社の社長、岩瀬である。
岩瀬は自分で責めることはせず、職員同士が絡み合い乱交するのを録画しプロジェクターでブランデーを片手に鑑賞するのが趣味なのである。
しかもただの乱交ではなく、鞭、蝋燭、手錠、足枷、三角木馬、など昔ながらの凌辱道具を使うと昇進が早くなるという噂だ。
奴隷にとって昇進は関係ないが、男性職員にとっては大きな問題である。
いかに、奴隷達を美しく喘がせるか、つねに気になる話題である。

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