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奴隷調教学園
官能リレー小説 - 学園物

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奴隷調教学園 159

吉野の尿道口がふるっと振るえ次の瞬間透明のおしっこが流れ出した。
観客は皆息を飲み吉野のおしっこを注視していた。
理沙子の口の吉野のおしっこが溜まっていく、仰向けでおしっこを飲み込むことは並大抵ではない。
吉野は途中でおしっこを止めようとした、男にとってなんという事のないこの行為、女の子は尿道の短さとおしっこを止める筋肉の弱さが災いしなかなか出来る物ではない。
それでも吉野は普段鍛えている筋肉をきゅっと締めおしっこを止め、理沙子がおしっこを飲み込むのを待った。
理沙子の口が空になったのを確かめると、筋肉をゆるめ残りのおしっこを注ぎ始めるのだった。

玲菜は中学一年のあどけなさ、かわいさをアピールするため体操服で現れた。
ブルマーとパンティをゆっくり下ろすとそれを片足に残し足を大きく開くのだった。
「あの子、可愛いな」 観客の中からこの様な声が聞こえた。
玲菜は両手を使いお○んこを大きく開きうすピンクの粘膜をすべてさらけ出すのだった。
みんな見てね、女の子の一番魅力的な器官を……
みんな玲菜のお○んこ見てる……ああ、なんて気持ちがいいの、見られるのって素敵……やだ濡れてきちゃった。

ミスエロまん候補達は皆バイブオナニーをしていた。
これはワンメークのカーレースに似ていた。
皆同じバイブを出し入れしお○んこのいやらしさや敏感な事をアピールしていた。
お○んこはくちゅくちゅと愛液が音を出している。
バイブを持つ美沙の手はすでに愛液でてらてらと光っていた。
見てください美沙のお○んこ、変わっちゃいました、一週間前は処女だったんですよ、でも今はおち○ちん大好きなエロま○こです、愛液だってほらこんなに……
候補の皆は先を争い絶頂を目指した。
美沙も感じすぎお漏らしをしてしまう、潮を噴く子もいた。

そして投票が始まった。

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