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奴隷調教学園
官能リレー小説 - 学園物

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奴隷調教学園 157

真夏は玲菜と吉野のお○んこを交互に眺めた、やっぱり綺麗……私のなんて……でも、本当に……
「そう?」 と小さな声でたずねて見た。
「うん」
「そうよ、すごーくエッチなお○んこだったわよ、きっと男殺しよ」 と吉野が言った。
真夏の顔が明るくなった、やっぱり女性性器を褒められるのは女の子にとって嬉しい事なのだろう。
「ねえ、お友達になってくれる?」
「いいわよ、じゃメルアド交換しようよ」
「うん、三人でね」

ミスエロまん候補、真中伸子の前に、彼女の兄が現れた。
「あっ、おにい……御主人様来てくれたんですね、嬉しいです」
伸子と兄、あの夜から御主人様とその奴隷と関係を変えていた。
伸子は毎夜兄のベッドにもぐりこみ性的サービスをするのが日課だったし。
翌朝は、朝立ちしたペ○スを口で処理し、その後裸になり風呂場での肌色便器奉仕をするのだった。

「待ってろよ、他の候補を試してくるからな」
「はい、御主人様……でも……せめて最初の一突きだけは伸子のお○んこをお使い下さい」
「そうか、よし、なら四つんばいになれ」
伸子は満面の笑みで後背位の形を取った。
兄のペ○スがゆっくりと挿入される、伸子の膣壁はそれを愛おしむようにきゅっと収縮するのだった。
「御主人様のおち○ちん大好きです、ああん、もっと突いて下さい」
「お前のま○こだんだん良くなるな」

その隣では坂本桃花が男の上に乗り腰を振っていた。
「あううん、素敵です桃花のお○んこ壊れちゃいますう」
一人の男が目ざとく桃花の印を見つけた 「おい、こいつ肉便器だぜ」
「ち、ちがいます、いまは奴隷です、肉便器じゃありません」
桃花の髪は短い、男の子と言っても良いほどの長さだ、それは夏休み肉便器調教の時全身の毛をそり落とされた名残だった。

桃花を下から突き上げている男が 「肉便器とどこが違うんだ、誰とでも寝るだろう」
「は、はい、でも違うんです」
「望めば、おしっこを飲むんだろ」
「はい……でも……違うんです」
「人前で、恥ずかしげもなくおしっこするんだろ」
「はい、でも……奴隷は人間です、でも肉便器は物なんです」
「そんなもんかね、まあいいや、もっと腰振れよ、に……じゃなくて奴隷さんよう」
「はい」
男の胸板に涙の雫が落ちた。

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