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奴隷調教学園
官能リレー小説 - 学園物

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奴隷調教学園 156

「かわいそう、あなたは奴隷じゃないのよ、それに性交は無理、だって私達はちゃんと経口避妊薬を飲んでるんですもの」
「ぐすっ」 真夏は吉野の胸に顔をうずめた。
事の一部始終を見ていた教師は、この子なら特別聴講生に推薦してもいいわね、と思っていた。

三日目四日目になると中学生たちも性交になれ、ペ○スを楽しめる様になってきた。

美沙も永井啓太を会場に呼び性交をするまでになっていた。
「美沙、ちょっと変わったな、何だかいい感じだよ」
「うん、今でも恥ずかしいわよこうして啓太のを入れてもらってるのを皆に見られるの、でも何だか吹っ切れたみたい、恥ずかしいけれど気持ちがいいの、みんな私の体に夢中になってさ、ちゃんと射精してくれるの、女としてやっぱり幸せなのかも」
「なあ、僕のおち○ちんで美沙のをふさいでおけば他の男としなくても済むんじゃないかな」
「ありがとう啓太、でもね私ミスエロまんになりたいの、だからなるべく沢山の男とはめるの」
「そうか、そこまで言うなら仕方ないな、頑張れよ僕はすぐそばで見てるから……」
「うん、がんばるね」

一時間ほどした頃、玲菜と吉野の前ではにかみながら小さく手をふる少女がいた、真夏だった。
「ご……ごめん、きのうはごめんなさい、一晩考えたの、きのうは勢いで脱いじゃったけど思い出しても死ぬほど恥ずかしかった、あんな事毎日出来るなんてやっぱりすごい……」
「ううん、いいのだって私達奴隷だもん、お○んこ見せるの当たり前の事だから」
「ううん、すごいわよ、それに二人とも綺麗、私のなんか駄目……」
「そんなこと無いわよ、真夏ちゃんのだって、魅力的よ男だったら、多分、入れたくなると思うわよ」

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