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奴隷調教学園
官能リレー小説 - 学園物

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奴隷調教学園 152


美沙に引導が渡されようとしていた、昨日の男達によって。
「へへへ、今日はたっぷり味あわせてもらうぜ」
男達は美沙のタイプではない、と言うよりも女性に好かれない男の典型のようであった。
髪は長く、最低一週間は洗っていないようにごわごわしている、下腹は醜く膨らみ動くたびにぶよぶよと波打つ、息は酒臭く、肌はアルコールやけでどす黒い。
しかし美沙はその様な男達にも健気に足を開きペ○スを受け入れる体制をとるのだった。
「へへへ、濡れてるぜ、これが中学生だとは驚きだね、昨日は恥ずかしげも無くつがいやがって」
「そうだぜ、恥ずかしいと思わないのかね、まったく」
「じゃ、これでお仕置きしてやろう」
屈曲位で待ち構える美沙のお○んこにペ○スを擦りつけながら 「いいねえ、小陰唇が亀○に張り付くぜ」 といいながら下品な笑い声をあげた。
「やあん」
美沙はつい声を出してしまう、感じているのか、拒否の言葉なのか判然としない。

ペ○スが無遠慮に侵入する、美沙の体はそれでも本能的に愛液を吐き出し男のペ○スに快感を与えていく。
いやあ、啓太ああっ、美沙は心の中で叫んだ。
男のピストンが早くなってきた。
その時美沙は奴隷にとって一番言ってはならない言葉を口にしてしまった、もういや、しないでください! と……
「何だ、奴隷のくせに」
「私……いやっ!」
美沙は大声で泣き出してしまった、それもそうだろう二度目の性交がこの様な場所で行われ、なおかつ相手が大好きな啓太と正反対のタイプであるなら、素直にお○んこを使わせるという事が中学一年生に出来なくても不思議ではない。
そこへ教師が駆けつけてくる。
「どうしたの美沙さん」
美沙は泣くだけだった、教師は男達に何があったかを聞き取ると美沙に向かいこう言うのだった。
美沙さん裸になって四つんばいになりなさい。
教師の言葉には決して逆らえない威厳があった。
美沙はぐすぐすと鼻をすすりながらも、制服を脱ぐとお尻を広場の方に向け四つんばいになるのだった。
「どうかこの子を罰してください」 と言いながら男に鞭を手渡す教師、そしてにやっと薄気味悪く笑う男……

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