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奴隷調教学園
官能リレー小説 - 学園物

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奴隷調教学園 153

男は美沙の横に立ち、鞭を振り上げた。
鞭が空気を切り裂く音がし、正確に美沙の尻を捉える。
「うぐっ」 美沙にとって始めての鞭打ちだ。
男は何度も鞭を振り下ろす、美沙の尻に真っ赤な筋が刻まれていく。
「御免なさい、もういやだなんていいません、許して下さい」
「どうしようかな、鞭打ちは楽しいしな」
「ああっ、痛いです、許してください」
「許してくれだと、俺にはじをかかせておいて」
これはまったくの言いがかりであった、しかし奴隷には口答えが許されていない。
「じゃ、自分で入れてみろそうしたら許してやるぜ」
「は……はい……分かりました」
男は台の上に横たわった、足を観客の方へ向けてだ。
「さあ、乗るんだ」 美沙は男の腰にまたがろうとした 「違う!反対を向くんだ、背面騎乗位だ」
この体位は挿入箇所があからさまになるため、アダルトビデオでは定番の体位だった。
美沙は言われるとおりに男の腰にまたがった、美沙にとって自らの挿入は初体験だ、ペ○スを掴み淫裂にこすり付けるがなかなか挿入できない、いやな男のペ○スが股間を這い回る感覚に耐えながら挿入しようとする。
男はそんな美沙をニヤニヤしながら見ていた。
何かの拍子に突然ペ○スが膣○にはまった。
「あううん」
美沙の口からつい声が漏れる。
男は上半身を起こし、美沙の幼い乳房を揉み始めた、そしてペ○スを上下させ、美沙をいじめ始めるのだった。
美沙だけが全裸で性交をしている、それも一番恥ずかしい体位でだ、瞳からは大粒の涙が止めども無く流れていた。
つらいのは美沙だけではなかった、高校生や大学生は公開性交の経験をつんでいるので男達を上手くあしらっていたが、中学生のほとんどが経験が浅く泣きながらの性交をしている。
美まん組みも隣で繰り広げられている残酷な性交ショーを何も出来ずに見ていることがつらかった。
玲菜もこの出来事を自らに置き換え、涙を流していた。
その間も、男達の視線は彼女達のお○んこに注がれていた。
中には不心得者もいる、指を膣口に差し入れるのだった。
生徒達はそれでも我慢しなければならない、これが奴隷なのだ。
こうして一日目の長い放課後が終わった。
生徒達は疲れ果て、足を閉じる事も忘れその場に倒れこんでいた。

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