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奴隷調教学園
官能リレー小説 - 学園物

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奴隷調教学園 151

大学生は皆マイクロミニにタンクトップ姿である、高校、中学は冬の制服に身をつつんでいた。
観客の中から声がかかった。
「まずは全員で後を向いて足を大きく開いて前にかがんでもらおう」
「ちゃんと足首を持つんだぞ、膝を曲げたら承知しないからな」

三十人のお尻が並んでいる、中学生のまだ小さくすべすべしたお尻、高校生の成熟一歩手前にある健康的なお尻、そしてなんとも猥褻な感じのする大学生のお尻、それが駅前広場にいる人達の前に晒されているのだ。
そして股間にはお目当てのお○んこともう一つの穴が覗いていた。
「今度は両手で尻たぼを掴んでお○んこ開きな」
会場から生徒達にとってつらい命令が発せられる、生徒達は逆らう事を許されていない。
お○んこが大きく開かれ、膣○も膣○庭もすべてが見えてしまうのだった。
しかしこれはこれから行われる本格的な鑑賞および味見のプロローグにすぎない。

吉野の前に来た男が 「両手の指を二本ずつ入れてみな、そして膣○を開きな」
その時吉野はお尻を床につけ、膝を胸のほうに引き上げ股間が一番見やすい形を取っていた、そのままでも膣○は少し開き、奥の暗がりを見せていた。
そこへ両手の人差し指と中指を差込、指を開きながら左右にお○んこを開くのだ。
膣○はまるでペ○スを受け入れている時のように大きく開き、内側の複雑な襞を見せるのだった。
男達は感心している、これほど綺麗なお○んこはめったにお目にかかれない。
お○んこに夢中になっている男達は気づかないだろうが、吉野の瞳は涙で潤んでいた。
「惜しいな、ミスエロまんこなら突っ込めたのに、ははは」
「じゃあ、あちらに行って、試しますか」
男達は満面の笑みをたたえながら、お○んこを鑑賞していく、そして股間からペ○スを取り出しながら、ミスエロまん候補のいるサイドへと移動していくのだった。
吉野は心の中で叫んでいた、頑張るのよおち○ちんなんて毎日入れてるんですもん、ただ沢山の人がいるだけよ、と。

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