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奴隷調教学園
官能リレー小説 - 学園物

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奴隷調教学園 16

普段はテレビでしか見ることの出来ない美咲麗子のお○んこが生で見られるのだ。
ガンマイクが麗子の股間を狙う、ピチャピチャクチュクチュと濡れた粘膜をかき回すいやらしい音が聞こえ出した。
ADが手を差し出し指を折りながら「五、四、三……」 さっと手を振り下ろす。
ターリーが赤くともった。
「スタジオさーんこちら、臨港遊園地の麗子でーす、こちらはとってもいい天気ですよ」
スタジオとのスムーズなやり取りについ釘付けになっていた真一がふと吉野を見やると、ワンピースをたくし上げク○トリスをさわっているではないか。


「吉野!」
「あっ、吉野つい、先輩と同じ事……」
そう言われて周りを見回してみると、何人かの少女がパンティに手を入れいやらしく動かしているのが見えた。
「学園の?」
「うん、皆憧れているのよ」

「あらあ、そこに素敵なカップルがいるのでインタビューしてみますね」
麗子が吉野たちの方へつかつかと歩み寄ってきた。
「お嬢さん何いじっているの」
「ク、ク○トリスです」
吉野は突然の問いかけで舞い上がっているようだ。
「学園の子?」
「はい、私アナウンサーに成りたいんです」

「そうなんだ、じゃ自分で開いて見せて御覧なさい」
吉野は両手を使い割れ目を大きく開くのだった。
「まあなんて可愛いク○トリスかしら、カメラさん寄ってここ大写しにしてあげて」
「やん」
「頑張ってアナウンサーになるのよ、あなたならきっと成れるわ、こんな可愛いク○トリス持っているんだもの、ふふ、ここはもう全国デビューね」
麗子はそう言いながら吉野のク○トリスを優しく撫でるのだった。

「ああん」
「スタジオさんこちらはこのように平和そのものでーす」
ターリーが消えた。
「お疲れ様、後は番組終わりに一度呼びかけがありますが、それまでは休憩という事で」
「あなたお名前は」
麗子は二人に興味があるのだろうか、個人的に質問を始めた。
「宮崎吉野です」
「そちらの、彼氏?それとも御主人様?」
「どちらかというと彼氏、かな。神崎真一と言います」
「そうなの、真一君、吉野さんをよろしくね、学園の授業つらいのよ、これから学年が上がって行くとどんどん大変になるの、くじけそうになる事もきっとあるわ」

真一は後ろから吉野を強く抱きしめた。
「はい」
「吉野ちゃん頑張るのよ、じゃね」

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