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奴隷調教学園
官能リレー小説 - 学園物

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奴隷調教学園 15

「先生の合図でキュってするんです、上手くいかないとピリってなるんです、その時自然にキュって」
「それで」
「何回も失敗するとピりがビリになって、つらいんです」
真一は吉野がより愛しくなり自然と唇を重ねるのだった。
しばらく歩くうち遊園地独特の音楽が聞こえてくる、人々の歓声も聞こえ始めた。
ふたりは思わず早足となっていった。

「観覧車は絶対に乗ろうね」 吉野が甘えるように言う。
「又欲しくなった?」 と、真一。
「いじわる」
「それより向こうの人だかり、一体なんだろう」
「ほんと、ねえ上に出ているのマイクのブームじゃない」
「何かの中継だ、行って見ようぜ」

二人は人ごみを掻き分け一番前に出る。
そこに見たのは、アイドル女子アナの美咲麗子がスチールチェアーに座っている姿だった。
「あれ、吉野の先輩だろ確か」
「そうよ、憧れの先輩、私もアナウンサーに成りたいの」

「後一分で中継はいりまーす」ADの若者が大きな声でスタッフに知らせる。
「美咲さん、そろそろパンティとって下さい、ばっちり濡らしてくださいね」
「後藤君、いつからそんな一人前の口きくように成ったのかしら」
「やだなあ、美咲さんのお○んこに入れてからですよ」
美咲麗子は仕方ないなと言う表情を見せながら、パンティを脱ぐのだった。
ADとは下っ端、半人前の扱いである、しかしスタッフに認められると女子アナのお○んこを使用する許可が出るのだ、後藤は昨夜初めて美咲麗子のお○んこを使った、一人前として認められたのだ。

今まで美咲麗子が腰掛けていたスチールチェアーが取り除かれた。
麗子はうんうんと数度小さな咳払いをし、石畳の広場と芝生を隔てる背の低いフェンスに片足を乗せた、前スリットのロングスカートが左右に大きく開かれる。
成熟した大人の割れ目が現れた。
左手でマイクを持ち、右手を股間に這わす、中指でク○トリスをいじり始めるのだ。
麗子を取り囲む大勢の観客の中からおおっと言う歓声が沸きあがった。

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