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奴隷調教学園
官能リレー小説 - 学園物

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奴隷調教学園 149

初めての授業の時、うまくク○トリスを刺激できずに泣いていた美沙だったが、毎日のように行われる性感帯刺激調教によって体中がク○トリスの様に感じやすく成っていたのだ。
少し触られるだけで乳首は硬くなり、股間は愛液を滲ませる様になる。
「今度は私ね」
美沙はそう言いながら、啓太のベルトを緩め、ペ○スを取り出した。
それはすでに大きくなっている、美沙は心を込めてフェラチオ奉仕を始めるのだった。
二人を取り囲んだ男達が生唾を飲む音が聞こえる。
「そろそろ入れて」
美沙はベンチに座ると足をM字型に開いた。
十分発情したお○んこのすべてが人前に晒された。
美沙は両手で顔を覆ってしまった。
啓太はペ○スを膣○にあてがうと力を入れ押し込んだ。
美沙は痛みに耐え、思わず出そうになる声を必死に押し殺す。
ペ○スがすべて美沙の中に入った。
「大丈夫かい?」
「うん、これで私も大人ね……」
啓太はにこっと微笑み、腰を動かし始める。
「美沙、すごくいいよ、さすがミスエロまん候補だけの事はある」
「恥ずかしいよう」
「ほら、きゅきゅっと締め付ける」
「おなかの中が熱いわ、これが啓太なのね」
啓太は美沙の太ももを下から持ち、腰を打ちつけた。
「ああん、何だか変よ」
「僕ももう我慢できないよ、発射するよ」
「うん、来て」
啓太はスパートをかけると美沙の奥に精を放った。
ペ○スを抜くとすかさず美沙が口を使いそれを清めた。
時間は短かったが美沙にとってとても大事な性交が終わった。
「寒くないかい」
啓太は美沙にワンピースを着せながら尋ねた。
「大丈夫よ、裸、なれてるし……」

その時周りを取り囲んだ男達の中から 「俺にもやらせろ」 と声がかかった。

「いやっ」 美沙の小さな声が聞こえた。
啓太は美沙にキスをすると、さっと立ち上がりこう言った。
「この子はたった今、処女を捨てました、とてもあなた方のお相手を出来る状態ではありません」
「それは無いだろう、彼氏」
「そうだ、そいつは奴隷なんだろ、俺達だっていいじゃないか」
「……」

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