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奴隷調教学園
官能リレー小説 - 学園物

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奴隷調教学園 148

啓太はまだ理解できていない様だ。
「私ね、ミスエロまん候補なの、それでね明日から駅前広場でお○んこをみんなに見せて投票してもらえるようにアピールするの、その時希望者がいたらおち○ちん入れられるの」
啓太は幼馴染の少女がこれから味わうであろう羞恥や屈辱に思いをはせ、胸が張裂けそうになっていた。
「だからね、最初は啓太君にと思って」
「僕はかまわないけれど、本当に良いのかい?」
美沙は真剣な眼差しを啓太に向け 「あなたしかいないの、大好きだったから」 と……
「どこで?」
「あっちのベンチで……」
啓太は口を大きく開いたまま固まっている。
「だめ?」
「……えっ! ちょっと考えさせてよ」
「あのね、明日から大勢の人に見られながらお○んこ使われるの……だから練習しときたいの、見られながらの性交を……」
啓太は目を閉じ、しばらく考えていた。
「分かったよ、してあげる」
「ありがとう、じゃ行こうよ」

「じゃ恥ずかしいけれど、私裸になるわね」

日曜日、昼間の遊園地、中学一年の女の子が服を脱ぎ始めるのだ。
周りはあっという間に人だかりが出来た。

薄いピンクのワンピースを脱ぐとその下から同じく薄いピンクで上下おそろいの下着が現れた、今日のために新しく買い揃えた物だった。
「お願い、下着はあなたが脱がせて」
美沙は啓太に背中を向けた、啓太はブラジャーのホックを外す。
美沙は両腕を胸の前で交差させ胸が見えるのを防いでいた。
啓太は美沙の前に回り、少ししゃがむと、パンティを下ろしにかかった。
パンティが美沙の足から抜き去られると、淡い陰毛とその下にある割れ目が現れた。
啓太は思わずそこにキスをする、突然の事に驚いた美沙はブラジャーを落としてしまった。
「ああん、だめえ」
啓太の舌先が美沙の敏感な肉のつぼみを捉えた。
「もう濡れてるんだ、美沙の体敏感なんだ」
「訓練してるもん」

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