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奴隷調教学園
官能リレー小説 - 学園物

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奴隷調教学園 147

同じ頃、吉野は真一に抱かれていた、いつもは公開性交を心がけていたが今日は久しぶりに二人っきり、真一の部屋での性交だった。
「素敵よ、ああっ、もっと突いてえ」
「吉野もいいぞ、こんなに締め付けてる、どんどん良くなっるなお前のお○んこ」
吉野の膣○がきゅんきゅんと締まる、愛液はとろりと絡みつき、入り口のひだひだや奥のざらつきガ真一のペ○スを刺激し続けた。
二人は正常位、恋人の体位、を取ることが多かった。
そして吉野の奥深くに射精するのが常であった。

今日一回目の性交が終わり、しばらく後。
「吉野、ミスお○んこ候補なんだって」
「うん、美まんの方よ」
「やっぱりそうか、吉野のお○んこ本当に綺麗だからな」
「そんな言い方、恥ずかしいよう」
吉野は真一の胸に顔を埋める。
「でも、性能はエロまんだよな」
「やだあっ」
真一が真面目な顔で 「来週からだったよな」 と言いながら吉野を抱きしめる。
「うん、駅前広場で、放課後の三時間……」
「下は全部脱ぐのか」
「ううん、パンティだけみたい、スカートを持ち上げる仕草も重要なんですって」
「大変だな、吉野は調教が進んでるからいいけれど、中学生なんかかわいそうだな」
「みんな恥ずかしいのは同じなのよ、吉野だっていつも恥ずかしくってつらいの……でも、だから調教になるんだわ、それに私達美マン組はただ見せるだけだけれどエロまん組は性能も審査されるみたい」
「でも、中学生もいるぞ」
「駄目みたいよ、例外は許されないって……公開処女喪失かも……」
「……」
「だから、真一のおち○ちんで調教のつらさを忘れさせて」
「ああ」
真一は吉野にのしかかり両足を吉野の太ももの間に入れ、吉野の足を大きく開かせた。
数え切れないほどの性交で、やり方に馴れた二人はほんのちょっと腰を動かすだけで、ぬるっと挿入できるようになっていた。
「このおち○ちんは吉野のものよ、たとえ他の子の愛液で汚れても吉野のものよ」
吉野は自分の足を真一の足に絡めた。

日曜日、臨港遊園地。
「ごめんね、突然呼び出したりして」
「いやあ、美沙ちゃんの呼び出しなら誰でも喜んでくるよ」
美沙が呼び出したのは近所の男の子、名前は永井啓太、小学校の同窓生。
「あのね、美沙とセックスして欲しいの」
美沙は啓太の腕を取ると自分の股間に導く 「明日から私ここを皆に見せなくっちゃいけないの……それにおち○ちん入れられちゃうの……」 そう言いながら腕をぎゅっと押し付けた。

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