PiPi's World 投稿小説

奴隷調教学園
官能リレー小説 - 学園物

の最初へ
 144
 146
の最後へ

奴隷調教学園 146

「わあ、お母さんのク○トリス大きい」
「実はね、私も高校のときミスに選ばれたのよ、なつかしいなあ」
「へえ、初耳、で何の」
加奈子は少し照れながら 「言うの?」 と頬を赤く染めた。
「聞きたいな」
「ううん、じゃ……ミス……肌色……便器……なの」
「じゃあ今年のなんてそんなに大変じゃないのかな」
「そうよ、見せるだけでしょ、私のときは中央公園に公開のおトイレを作って、一週間便器として使われ続けたのよ」
「まあ。一週間も、私なんてたった一日でくたくただったもん」
「そうよね、特に顎がねっ」
「うん、顎が本当にがくがくになっちゃうんだもん」

母と娘の視線が合った、奴隷にしか分からない何かが通じ合った。
母は軽くうなずいた、おやりなさい……と。
「ねえ、お兄ちゃん、お兄ちゃんは肌色便器使った事あるの?」
「いや、残念だが、機会に恵まれていない」
「じゃあ、今ここで経験してみる?」
「玲菜が?」
「うん、お兄ちゃん大好きだもん」
兄は玲菜の前に立った。
玲菜は口を大きく開く。
その時加奈子が 「私もなっちゃおうかな」 と言った。
玲菜と兄は一瞬、思考回路が停止したように固まってしまう。
「思い出しちゃったの、あの頃のせつなさとか……」
「ねえ、お母さん、最後にされたのはいつ?」
「そうねえ、お父さんと付き合いだした頃かしら、お父さん会社の先輩だったから命令に逆らえない立場だったのよ、奴隷さんだったし、それでね、フライトの時、コクピットの男性クルーがすっきり出来るようにお○んこ奉仕した後お父さんに、されちゃったのよ」
「へえ、それが最後なんだ」
「だからね、久しぶりにされたいの、さっきから苛められたくって仕方ないの、これも奴隷の性かしらね」
加奈子は玲菜の隣に正座する。
そして玲菜の頬に頬をつけ口を大きく開いた。
兄はペ○スを二人の顔に向けた。
「じゃいくよ」
「はい、御主人様」 と玲菜。
「沢山下さい」 と加奈子。
ペ○スの先からおしっこが出始める、それが玲菜と加奈子の口に丁度半分ずつ入っていった。
二人の肌色便器は幸せそうにおしっこを飲み干すのだった。
いつしか母と娘は固く抱き合っていた。

SNSでこの小説を紹介

学園物の他のリレー小説

こちらから小説を探す