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奴隷調教学園
官能リレー小説 - 学園物

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奴隷調教学園 145

「じゃ、お口でしてあげるね、それで小さくなるでしょ」
玲菜は兄を立たせるとその前に正座し、両手でペ○スを包み込み亀○を口の中に入れた。
兄はこの時初めて妹の口を味わう事となった、舌がペ○ス全体を舐めまわす、特に亀○部分をねちっこく舐めまわした。
「お兄ちゃん、いい気持ち?」
「ああ、こんなに上手だとは、学園で習ったのかい」
「ううん、私だけ特別に選ばれて、色々と教わったのよ、他の子はまだフェラチオの授業受けてないの」
「そうなんだ」
玲菜は亀○を舌先でつつきながら 「こう見えても成績良いんですからね」 と言った。
兄は健気にフェラチオをする妹を優しく見下ろしていた。
そして可愛い妹の口内に精液を注ぎ込んだ。
「お兄ちゃん、おいしかったよ」
玲菜は兄の腰に改めてまたがり、胸から太ももまでを熱心に洗うのだった。

そこへ母が入ってきた。
「二人、仲がいいのね」
「お母さん、どうしたの」
「たまには、玲菜の体みたいでしょ、親として確認しておきたいのよ」
「あそこ?」
「そうよ、あそこ」
母の加奈子は元キャビンアテンダント、学園の卒業生だ。
彼女は結婚と共に会社をやめ、その時点で奴隷でなくなった。
今は専業主婦の生活を送っている。
年は五十代半ば、しかし三十代と言われれば、そのとおりと思わせるほど若い、これも小さな頃から厳しい調教を受けていた賜物だろう。
だから玲菜が学園でどの様な調教をされているのかも良く知っている。
加奈子は股間を洗い湯船に入った。
「玲菜、開いてごらんなさい」
「はい、お母さん」
玲菜はお風呂の椅子に腰掛け足を開いた、太ももの付け根に一本の筋が現れた。
「ううん、これじゃ駄目よ、もっと開かなくっちゃ」
「はい」
玲菜は足をほぼ百八十度に開いた、一本線が左右に分かれ中から小さな肉の羽根が現れた。
「まあ、綺麗、私の若い頃そっくりよ」
「今は」
兄が口を挟む。
「それは言わないの」
玲菜は足を開いたままもじもじしている。
「駄目でしょ、ただ足を開いているだけでは、手を使って上手に開かなくっちゃ、そして奥の奥までお見せするのよ」
「こう?」
玲菜は両手を大○唇の上に乗せ、左右に開いた。
「五十点ね、私がお手本を見せますから、二人ともそこの正座しなさい」
加奈子は玲菜に変わり椅子に腰掛けると足を大きく開いた、そこには大人のお○んこが大きく花開いていた。
「いい、四本の指で大○唇を開いたら、親指でク○トリスの皮をこうやって剥くのよ」

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