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奴隷調教学園
官能リレー小説 - 学園物

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奴隷調教学園 143

そして尿道に口をつけちゅうちゅう吸う、その後亀○を舐め清めフェラチオを終了した。
[次は俺の番だ」
[はい、御主人様」
本当はこの様な奉仕は不必要なのだが、駅前広場を騒がしたのは自分のせいだし、アドバイスをしてくれた男の人に対するお礼のつもりで玲菜は御奉仕したのだった。

二本目のペ○スも大きく太く勃起していた。
二人の男を満足させながら、玲菜は三度絶頂をむかえていた。
玲菜の愛液はベンチを濡らし、地面にまで糸を引いていた。

玲菜はふらふらになりながら家にたどり着いた。
[ただいま、お母さん」
「おかえり、学園はどうだった」
[うん、今日も恥ずかしかったわ」
[良かったわね、そうでなければあそこに入学した意味無いものね」
[うん、それからミスお○んこの候補になったのよ、私」
[へえ、頑張るのよ、それから、お兄ちゃんがお風呂の時お背中流して欲しいって言ってたわよ」
「はーい、おにいちゃんとお風呂なんて久しぶりだわ」

玲菜は自分の部屋に入ると愛液でぬるぬるになってしまったパンティを脱ぐと、ウエットティッシュで股間をふいた。
ああん、まだ熱を持ってる、あれだけいったのに……
玲菜は手鏡で自分の股間を見た、そこは先ほどまでのオナニーで充血したままだった。
小陰唇が割れ目から飛び出し、赤くはれていた。
いやらしい、ちっちゃな頃は一本線だったのに……
でも、男の人はいやらしいお○んこのほうが好きなんだから……
もっとオナニーしたほうがいいのかしら、それとも……早くペ○スを入れちゃったほうが……

セーラー服を脱ぎ、デニム地のミニスカートとオレンジ色のカットソーに着替えた玲菜がダイニングキッチンに下りてくると、玲菜の兄がテレビを見ながらビールを飲んでいた。
年の離れた兄は今年二十五歳、映像制作会社に勤めていた。
「おおっ、玲菜か、見るたびに綺麗になるな、兄として嬉しいぞ」
少し茶化しながらも、綺麗になっていく妹にまんざらでもない様子の兄。
[お兄ちゃん、夕ご飯の後お背中流してあげるね、その時呼んでね」
「うむ」

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