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奴隷調教学園
官能リレー小説 - 学園物

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奴隷調教学園 142

「いえ、何も……」
「パンティ丸出しにして何もも無いだろう」
玲菜は恥ずかしそうにうつむき、小さな声で 「試してみたんです」 と言った。
「へえ、なにを?」
玲菜はミスお○んこの事を男達に説明する。
「そうか、それじゃお○んこ見せないと試した事にならないだろう」
「そうだよおじょうちゃん、ちょっとここを横にずらさないと」
男はそう言いながら玲菜のパンティ、生地が二重になっているところをくりくりと触った。
「やん、触らないで」
男は指をどけようとしない。
「こんな事でいい奴隷になれると思っているのかい」
玲菜はしばらく黙ってしまった、そして 「はい、分かりましたこうすればいいんですね」 と言うのだった。
玲菜はパンティを横にずらしお○んこを男達に見せつける。
男達は玲菜の前にしゃがみこみお○んこをじっくりと眺めている。
ああっ、恥ずかしいよう、たった二人に見せているだけなのに……

「おじょうちゃんは何年生?」
「い、一年です」
「どうりで、まるで小学生の様なお○んこだ」
「なあ、フェラチオの経験は?」
「あ、あります」
玲菜は消え入るそうな声で答えた、玲菜は内覧会の時成績優秀者だけがなれる特別接待係の経験があったのだ。
それは学園を訪れた男の人たちの小便器となり、おしっこを飲む事で学園としての最大級の礼をつくす係りなのだ、その時フェラチオも行われた。
その後、夏休みの登校日、市民プールでのフェラチオ奉仕も経験し、かなりのテクニシャンになっていた。

「俺のを咥えてみろよ、オナニーしながら」
[えっ!」
[そのぐらいしないと訓練にならないだろう」
男はさっそくペ○スを取り出す。
玲菜は目の前に出されたペ○スを指先でつまみ、口を大きく開きながら亀○を舐め始めた。
[いいぞ、その調子だ」
玲菜は、だんだん熱心になっていく、それにつれ股間に差し入れた指の動きも早くなっていく。
「あう、うぐうぐ」
玲菜は感じながらも熱心にフェラチオを続けた、特に亀○と竿のつなぎ目カリ首を重点的に舐める。
その後、ペ○スをのどの奥に差し入れながら舌先で裏筋をちろちろと刺激した。
玲菜は感じながらも熱心にフェラチオを続けた、特に亀○と竿のつなぎ目カリ首を重点的に舐める。
その後、ペ○スをのどの奥に差し入れながら舌先で裏筋をちろちろと刺激した。
[さすが、学園の生徒だもういきそうだ」
玲菜はすかさずペ○スを取り出すと、唇を亀○にあて首を左右に激しく動かし始めた、男を追い込むテクニックである。
ペ○スがぐっと膨らむ瞬間、玲菜は口を大きく開きほとばしる精液を一滴余さず飲み込んだ。

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