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奴隷調教学園
官能リレー小説 - 学園物

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奴隷調教学園 141

「まず大○唇に生えてる陰毛を抜きましょうね」
「私そんな毛深くありませんっ」
玲菜が頬をふくらませる。
「そうね、でも何本か生えれるわよ、ほら」
教師は玲菜の陰毛をつんつんと引っ張った。
「やあん、やめてえ」
「じゃあ美沙ちゃんここをひっぱててね、毛抜きで抜いちゃうから」
「はあい、玲菜ちゃん大人しくしててね」
教師は毛抜きを使い、大○唇に生えている毛を一本ずつ抜いていく、玲菜はいたくすぐったい感覚に身をよじった。
「まったく玲菜ちゃんったら、何かがとろっと出て来たわよ」
「ほんと、敏感なのね」
「においも気にしなくちゃ駄目よ、きっと顔を近づけてくる男の人いるからね」
「でも、洗いすぎも駄目、ちゃんと女の子の香りがしないとね」
周りを取り囲んだ生徒達は色々とアドバイスを口にした。
その間にも、先生は恥毛を一本ずつ抜き、その後を優しくマッサージするのだった。
「はいおしまい」 先生はそう言いながら指を一本膣○に差し入れ中を少し擦った。
「大人しくしていたご褒美よ」
「駄目えっ、先生」

土曜日の放課後、玲菜は家に帰るため、駅前広場を歩いていた。
来週の月曜日からここでお○んこ見せるんだ……恥ずかしいな……
中学一年生の玲菜にとって大きな広場でのご開帳は今度が始めてなのだ、中学一年生の羞恥訓練はおトイレ以外まだ始まっていない。

本当に大丈夫かしら、玲菜は少し心配になっていた。
そうだちょっと試してみよう、パンティはいたままなら大丈夫かも……
玲菜は広場にあるベンチに腰を下ろした、あたりを気にしながら少しずつ足を開いてみる。
どきどきするなあ、もうはっきりとパンティ、見えてるもん。
かかとを両方ともベンチに乗せ、M字開脚になってみる。
それを目ざとく見つけた男が二人近寄ってきた。
「おじょうちゃん、一体何をしているんだい」

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