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奴隷調教学園
官能リレー小説 - 学園物

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奴隷調教学園 140

 ミスお○んこコンテスト

二学期の後半になり、学園ではミスお○んこコンテストが開催される事となった。
これは、クリスマスから年末年始にかけ行われる数々の行事に学園代表として参加する生徒を選ぶための一つの方法だった。
毎年色々なコンテストが考案されそれが行われるのだった。
去年は確か、フェラチオ小町コンテストだった。

中等部、高等部、そして大学から各二名が選出される。
一人はミス美まん、もう一人はミスエロまん。

エントリーは、全員、有無を言わさず学生生徒全員のお○んこ写真が学園ホームページで公開される、このとき顔写真は乗せられず、純粋にお○んこだけが審査され投票は誰でも行えるシステムだ。

ここで中学、高校、大学、各十人ほどに絞られ二次審査に進む。

高等部のミス美マン候補に吉野が選ばれた、そのほか中等部からは山崎玲菜、三浦幸なども、美まん候補として選ばれていた。

ミスエロまん候補としては、真中伸子、坂本桃花、そして清水小雪などが選ばれていた。

「先生、二次審査はどの様に行われるんですか?」
玲菜が担任の教師に尋ねる。
「週明けから、皆さんに直接見てもらい、投票してもらうんですよ」
「えっ! 直接って?」
「月曜から金曜まで、駅前広場であなた方のお○んこを皆さんに見てもらいます、その上で土曜日に投票となります」
教師はにこにこしながら。
「私もこのクラスからミスお○んこが出れば嬉しいわ、だから下の毛を綺麗にしましょうね」
「はい、お願いします」
「じゃ、パンティを脱いで足を大きく開いてごらんなさい」
玲菜が恥ずかしそうにパンティを脱ぐと、周りにいた生徒達が集まってくる。
「へえ、これが一次審査突破のお○んこなんだ、やっぱり綺麗ね」
「そうね、小○唇も小さいし、ピンクだもんね」
「やだんっ、そんなに見ないでよ」
「何いってるの、来週はずっと恥ずかしいのよ」
「……うん……でも頑張るわね、学園のためだもん」

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