真一のペ○スが勢いをつけお○んこの中を出入りする、吉野は真一の首にしがみつき快感の大波に耐えていた。
「いっちゃいます、だめだめそのピストン早すぎます」
くちゅくちゅという愛液の音と、時々ずぼっという大きな音が回りに響き渡る。
「止めて、止めて、今度は吉野がサービスしますから」
吉野が一体何をするのかに興味を持った真一は腰の動きを止めた。
吉野はペ○スのはまり具合を確かめるように尻を回すと、腰を少し浮かせたまま小刻みに揺すり始めた。
「うわあ、これ何」

「よ、吉野の子宮口で真一の亀○を擦っています、こうやって、あっううう、どうです」
「だ、駄目だ漏れちゃう、いくぞ吉野」
「はい、中でいってください」
二人の腰が同時に痙攣した。
「あああうっ」
「うおう」
吉野のお○んこは真一の精液を、最後の一滴まで絞り取ろうとするかのように、ぴくぴくとペ○スを締め付け続けるのだった。

二人は港の近くにある遊園地へと向かっていた。
「よかったよさっきの」
「本当？」
「ぬるぬるの襞が俺のペ○スに絡み付いてくるんだぜ、奥のほうがさ、むにゅむにゅ動くんだそれに入り口のところのぶつぶつ、あれもいい感じ」
「ありがとうございます、お○んこを褒められるのは奴隷にとって最高に幸せな事なんですよ」
「調教、大変なんだろ？」
「はい、お○んこの調教は毎日必ずあるんです、男の方は最後に必ずここをお求めになるって、真一もさっそくお求めに……」
「てへっ」

「そうなんです、ですからバナナくらいの張り型を膣○に入れてキュってする訓練をするんです」
「へえ」
「それによく分からないんですけれど、ブルートゥースとか言う物が付いてて先生の所のモニターに色々なデータが表示されちゃうんです」
「すごい事になってるんだな」
「吉野、始めのうち中ほどの締め付けが上手くいかなかったんですよ」
「でも、さっきはちゃんと出来ていたじゃないか」
「わあ、そうですか、よかったわ、吉野ね特別調教受けたんですよ」
「どんな？」
「あまり言いたくは無いんですけれど……お仕置き付きなの」

「じゃ無理に話さなくても」
「ううん、聞いて下さい、吉野のこともっと知ってもらいたいから」
真一は吉野の肩をぎゅっと自分の方へ引き寄せた。
「あの……吉野特別な椅子に縛り付けられちゃったんです、おしっこの穴とお尻の穴に小さな電極が挿入されて……」
真一は生唾をごくんと飲み込んだ、そしてペ○スが硬くなり出すのを感じていた。