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奴隷調教学園
官能リレー小説 - 学園物

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奴隷調教学園 139

事の成り行きに教師達は困惑した、天地を預かったのは人見知りをなくす事と男としての自信を持たせる事だったが、どうも自分の中に眠っていたマゾ性を目覚めさせてしまった様だ。
色々議論はあったが、しばらく様子を見るという実に日本的な結論に落ち着いた。

天地は学園内に有るゲストハウスに住む事となっている。
そしてそこは生徒達のたまり場となっていた。
天地はそこで調教の日々を送っている。

一番多く行われたのは、ペ○スいじめだった。
生徒達がお口やお○んこで発射寸前まで刺激をし、そこでやめてしまう、そんな事を何度も繰り返すのだ。
生徒は騎乗位でペ○スを膣○に差し入れ、何度かピストンをするとぬぷっと抜いてしまう。
他の生徒が天地の乳首を舐めたり、顔の上にまたがりお○んこを舐めさせたりしている。
「つらい?」
「はい、お願いです、いかせて下さい」
「だーめっ」
「これは早漏を治すためなのよ」

今天地をいじめているのは、あの時悔し涙を流していた生徒。
名前を榊原理沙子、ショートヘアの似合う、男勝りな女の子だった。

「ねえいかせてよ、もう三時間だよ、立ちっぱなしで痛いよ」
「そうね、じゃいかせて上げようかな」
理沙子は天地のペ○スを咥えた。
くちゅくちゅ、授業で叩き込まれたフェラチオの技術を使い、天地をいかせようとした。
「駄目だ、お○んこでいきたいよ」
「奴隷は黙っているのよ、いかせてもらえるだけでもありがたいと思いなさい」
理沙子は陰嚢をさわさわと揉みながら、頭を上下に揺する。

その時天地の中で、何かが切れた。
天地は理沙子を押し倒すと、荒々しくペ○スをお○んこにつき立てた。
そして唇を合わせた。
「うぐっ!」
二人は正常位で交わっている、正常位は恋人の体位……学園では一番重要視されていない体位……奴隷には不必要な体位……

天地は理沙子を強く抱きしめ、何度もペ○スを打ち込んだ。
「いやあ、だめえ、好きになっちゃうよう」
「好きになればいい、恋人になろう」
「ああん、でも、でも私は奴隷なの……誰とでも寝るのよ」
「いいさ、そんな事」
この後二人は夜になり、そして朝が来るまで何度も愛し合った。
理沙子は幸せに涙しながら天地のペ○スを受け入れ続けた。

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