PiPi's World 投稿小説

奴隷調教学園
官能リレー小説 - 学園物

の最初へ
 136
 138
の最後へ

奴隷調教学園 138

大きい方は自宅で済ませてくる事が多く、学園ではおしっこをする事がほとんどだ。
それに羞恥に苛まれながらおしっこをする少女はたいそう美しく評判が良い。

そこに天地がつれてこられた。
それも、全裸にされて。
「さあ横になって」
「そうよ、顔をこの穴の上にね」
下半身裸になった生徒達が次々と指示を出す。
狭い個室の中に五人の生徒が立っている、そして天地を見下ろしていた、言い換えれば天地が最高のアングルで下半身裸の女子高生を見上げていた。

「覚悟はいい?」
「うん、仕方ないよ」
「じゃ私からね」
最初の生徒が天地の上にしゃがんだ、そのころにはガラスの向こう側は黒山の人だかりが出来ていた。
「お口をあけて」
天地が口を開けたその瞬間尿道口からおしっこがほとばしり出た。
「あううっ、うぐっ」
不意をつかれ口からおしっこをあふれさせる天地。
「駄目よ、ちゃんと飲まなくっちゃ」
「そうよ、これから一日最低十人はお相手してもらうんだから」
天地の首から上がおしっこまみれになっていく。
二人目、三人目と天地の口めがけおしっこをする。
天地もしだいにこつを掴み、おしっこを飲めるように成ったいった。
その時、天地の下半身に変化が現れた、また勃起したのだ。
「あらら、君、マゾなの、それとも明先生と同じおしっこ好きなのかしら」
そこへ先ほど肌色便器になった生徒が現れる。
「へえ、また立ったせてるの、おしっこ飲みながら、あきれたわ」
そう言いながら足先でペ○スをいじり始めた。
ペ○スの硬度が増してくる。
「真性のマゾね」
足の親指と人差し指でペ○スをはさむようにし、上下に擦る。
天地に快楽の表情が浮かぶ、その間も天地の口にはおしっこが注がれ続けた。

突然射精が始まった。
ぴゅ、ぴゅと何度も精液が噴出す。
「じゃ最後に私ね、たっぷり飲ませてあげる」
生徒は天地の顔に股間を近づけ、おしっこを始めた。
腰をくねくねと揺すり、天地の顔一面におしっこをかける。
「どうしたの、ちゃんと飲まなくっちゃ、あはは」
しかし、天地の顔には恍惚の表情が……
「あなたって、本当に……そうだ今日から私達の奴隷に成りなさい、奴隷の奴隷よ」
「は、はい、御主人様」
天地はあっけなくその事を了承した。

SNSでこの小説を紹介

学園物の他のリレー小説

こちらから小説を探す