奴隷調教学園 137
その日の放課後天地はクラスメート達に呼び出された、場所は体育館の裏。
「天地君だけ、私達を便器に使うのって変じゃない、あなただって奴隷なのよ」
天地は黙ったままだ。
「そうよ、私達だって気持ちいいことしたいもん」
「だからね、これから学園のおトイレへ君を連れて行っちゃう、分かった」
「ううん、でも僕経験無いから……」
「私達だって、始めての時は経験なかったわよ、当たり前でしょ」
「分かったよ、でもその前に」
「なによ?」
天地が一瞬にやっと笑った様に見えた。
「今、おしっこがしたいんだ、君を指名するよ」
「えっ! 何……よ……わ、分かったわ……」
断れなかった、学園の生徒だから、学園から出ている命令には逆らえないのだ。
この時点で攻守が完全に入れ替わった。
生徒はセーラー服を脱ぐと、ブラジャーを外す 「さぞいい気持ちでしょうね」 そう言いながらもパンティを脱ぐのだった。
周りの生徒達から非難の声が上がるが、でもそれは意味の無いことだった。
生徒は地面に正座をすると口を大きく開けた。
顔には悔しさがにじみ出ている、目にはうっすらと涙が……
「いくよ、こぼさないように」
「……は、はい……」
天地のペ○スからおしっこが流れ出した。
それを一所懸命受け止める生徒、奴隷の悲しい姿がそこにはあった。
「しゃぶってよ」
「はい」
生徒は天地の亀○をクチュクチュと舐め始めた。
ペ○スが大きくなる。
「四つんばいになってよ」
「はい」
生徒は逆らえないのだ。
生徒はお○んこにペ○スを迎え入れながら大粒の涙をこぼし始めた。
それでも十分開発された体は、快楽をむさぼってしまう。
「悔しいけれど、気持ちいいわ、もっと突いて下さい」
天地はじっくりとお○んこを味わいたっぷりと射精した。
その時を待っていた生徒達が 「今度はあなたの番よ、さっ、行きましょう」
「シャワー浴びたらすぐいくからね、天地、今度は私がたっぷりと飲ましてあげるからね、覚悟しなさい」
学園のトイレは羞恥調教と絶対服従を叩き込むため、学園の外から丸見えの状態に作られている。
生徒が和式便器、と言っても床に四角の穴が開いているだけだが、にしゃがむとその前には透明な強化ガラスが見える、そしてその外側は学園前の道路なのだ。
そこには美少女達の放尿を見るためにいつも大勢の男達がいる。
生徒は一日一度は必ずそのトイレを使わなければいけない。
その時生徒はスカートとパンティを脱がなければならない。