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奴隷調教学園
官能リレー小説 - 学園物

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奴隷調教学園 136

教師も仕方ないなと言いながら、下半身を脱ぎながら生徒の所に来る。
「一度いったら、ちゃんと授業するのよ」
「はーい」
生徒達は二人一組になり、上下に重なるシックスナインと横向きになりお互いの太ももを枕にする形のシックスナインでお互いの陰部を舐めあった。
皆、口の周りをぬるぬるにし、膣○からク○トリスまでを丹念に舐めるのだった。
「美代ちゃん前よりお豆大きくなってない?」
「やあん、つままないでよっ、育ち盛りなんです、ああん」

甘ったるいあえぎ声が体育館に響き渡る。
「ああん、私いっちゃううっ」
「駄目え、いってもちゃんと舐めてえ」
「ああんああん、うん、舐めるう」
天地はそのとびっきり猥褻な眺めに驚きながらも、吉野を責め続けた。
みんな、こんなにセックスを楽しんでいるんだ……僕も楽しまなくっちゃ、それに、この子達もそのうち満足させてあげなくっちゃいけないのかな……天地はそんなことを考えていた。
生徒達が軽く絶頂を味わったころ、天地も我慢できず、吉野の奥底に精を放った。
体育館に皆の荒い息使いがしばらく響きわたっていた。

教師が立ち上がり、パンティとジャージをはきながら 「あきれた子達ね、たった一人の男子が加わっただけで……おかげで先生もおまたぬるぬるよ」とあきれながら言った。
「先生、授業をプールにしません?」
「そうね、火照った体にはいいかもね」
「水着、もってきていません」
「いいわよ、裸で」
「あっ、そうかもうみんなお○んこ見せちゃったもんね、えへっ」

この後、二十人の女子生徒一人の男子生徒、それに教師が全裸でプールの授業を行った。
天地はプールのあと、お○んこがひんやり冷たく、カルキの味がすることを学んだ。

学園中彼の噂でいっぱいに成った。
生徒達も面白がって、天地をからかい始めた。

「ねえ、天地君、舐めてよ」
生徒がスカートを持ち上げるとそこには太ももの途中まで降ろしたパンティが現れる、その後少しずつスカートを持ち上げると、何も隠すもの無い股間が天地の目に入った。
顔を真っ赤にする天地、それを十分楽しみスカートを下ろし立ち去る生徒。

そして天地のクラスでは。
「ねえ、今度飲ませちゃおうよ」
「彼、私達のおトイレにしちゃうの、彼も奴隷なんだからかまわないよね」
「明先生だって、頼めば飲んでくれるよ」
「頼めばでしょ、喜んで飲んでくれても、そうじゃなくって、命令してさ、いつでも相手がいやでもがいいの」
「でも、おトイレならお外から見えなくっちゃ駄目でしょ、先生のは一応御奉仕だからどこでもいいけれど」
「じゃ彼を、学園のおトイレに連れ込んですればいいじゃん」
「うん、決まりだね」

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