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奴隷調教学園
官能リレー小説 - 学園物

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奴隷調教学園 135

生徒達が一周して戻ってきた。
「まだ舐めあってるの、吉野ったらフェラチオ大好きだから」
「舐められるのも好きよねえ、吉野」
皆、からかいの言葉を口にしながら走り去っていく。
「ねえ、お尻の穴も舐めてあげるね、だから……」
天地の目の前には吉野のお尻の穴が。
吉野は首を曲げ、頭を天地の股間につっこみ、手で陰嚢をおさえると、お尻の穴をぺろぺろと舐め始めるのだった。

天地も舌先でつんつんとつついて見る、別に変な味がするわけでもない。
可愛い女の子はお尻の穴まで可愛いんだ、そんなことを考えながら次第に大胆になっていく。
ぺろぺろと舐めると、お尻の穴がきゅっとすぼむ、それもとっても可愛い。
二人とも夢中になってお互いのお尻の穴を舐めあった。
そこへ生徒達が戻ってきた。
「まあ、アナル舐めよ、発情したワンちゃんみたい」
「天地君、吉野のお尻も試してみる、すごい締め付けよ」
生徒達はきゃっきゃと騒ぎながら走り去っていく。
「入れたい」
天地がポツリと言った。
「はい、どんな形がお望みですか」
「普通のがいいな」
正常位……真一に愛されるための体位……でも私奴隷なんだ、ことわれないんだ……
「はい、でも一つだけお願いしたい事があるんです」
「えっ、何」
「正常位ではめている間、吉野のこと恋人と思ってくださいね」
「……うん、でも」
「理由は聞かないでください」
吉野は体育館の床に横たわり足を大きく開き膝を少し持ち上げる。
天地は初めての体位に戸惑うが、吉野のアドバイスもありペ○スを吉野のお○んこにつき立てた。
そして猛烈なピストン運動を始める。
吉野は突かれる度 「あんあん」 と大きな声を出し天地の背中を抱きしめた。
また生徒達が戻ってきた、今度は二人の周りに立ち止まり、二人が繋がっている所を見つめた。
「やっと入れたのね、長い前戯だったわね」
「そうよ、あれだけ舐めあってたら、きっと入れられた途端いっちゃってるわよ吉野」
「わあ、背中に爪立ててる」
「すごいわね、私も感じてきちゃった」
「私も、何だかク○トリスがジンジンしてる」
皆二人を囲んでしゃがみこんでしまった。
「ねえ、さわりっこしましょうよ」
「ううん、舐めっこの方がいいわ」
「一人足りないよ」
「先生がいるじゃん」
「決まりね」

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