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奴隷調教学園
官能リレー小説 - 学園物

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奴隷調教学園 134


午後の授業は体育から始まった。
生徒達はクルーネックの体操シャツかブルマのどちらかを選び身につける。
下着の使用は禁止されているので、ブルマを選んだ生徒は可愛いおっぱいが丸出しになり、体操シャツを選んだ生徒は下半身が丸出しになるのだった。

しかし今日は全員体操シャツを選んでいた。
「やだあ、全員」
「彼がいるからよ」
天地はごく普通のジャージを着ている、そして生徒達の後ろに立っていた。
体育教師が準備体操をするようにと命令する。
「はい足を肩幅に開いて、前屈」
生徒達は言われたとおり上半身を前に曲げ、両手で足首を掴む。
いつもより足の間隔が広いような気がする、そして前屈も深い。
後に立っている天地の目に生徒達の可愛いお尻とパックリ開いた股間の花びらが飛び込んだ。
二十人の花びらはそれぞれ特徴があり、どれ一つとっても見飽きる事がない。
二十人の花びらはそれぞれ特徴があり、どれ一つとっても見飽きる事がない。
教師は手を叩きながら 「一、二、三、四」 と声をかけている。

「いいわ、今度は持久走よ、あなた達は将来一日中でも犯され続けるかもしれないのよ、そういう時は体力勝負なの、さあ頑張ってね」
生徒達は体育館の中を走り始める、天地はその後をついていくがしだいに離されていく。
「がんばれ」
「それでも男」
生徒達はお尻をぷりぷり振りながら天地をからかった。
天地も頑張って走ったが、息が上がりその場に倒れこんでしまった。
ああ、体育館の天井ってあんなに高いんだ、こんな事を思いながら大の字に成ってしまう。
生徒達が一周して戻ってくる 「きゃっ、何か落ちてるう、またいじゃお」と言いながら皆天地をまたいで走るのだった。
わっ、お○んこ!
一人ずつ天地の上をまたぐ、それもゆっくり大きく股を開いてだ。
この子のはちまっとしてる。
今度の子は小○唇が大きいな。
天地の股間が大きくなりだした。
それを目ざとく見つけた吉野が 「先生、男の人がもよおしたらやっぱりご奉仕ですか」 と質問をする。
「そうね、ご奉仕よ、あなたがお相手しなさい、他の子は持久走を続けて」
「いいなあ、吉野ちゃんは」
「そうよ、いつも良いとこもってくんだもん」
「ご免ねみんな」 吉野はそう言いながら天地のジャージを引きおろしシックスナインの形を取りペ○スをお口に入れた。
「吉野のも舐めてちょうだい」
吉野のお○んこは左右のバランスの取れた綺麗な作りだった。
陰○の色素も薄く、すでにその奥は蜜をたたえ始めていた。
天地は舌を伸ばし、まずク○トリスを舐める、お○んこ独特の少し苦すっぱい味と汗の塩味が混ざりあっている。

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