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奴隷調教学園
官能リレー小説 - 学園物

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奴隷調教学園 133

昼休みが終わりに近づき、明先生が天地を最後につれて来たのはごく普通なドアの前だった。
「最後にどうしても教えておかないといけない事があるんだ、まず私が手本を示すから、君もするんだよ」
「なんですか?」
「まあ、見てるんだ」
明先生は近くにいた生徒二人を呼び寄せる、そしてドアを指差した。
生徒達は中学生のようだ、生徒達はこくんとうなずきドアを開けると皆を中に入れた。

明先生が 「君にする」 と言うと、指名された少女が制服を脱ぎ始めた。
唖然にとられている天地の前で信じられない事が起きた。
少女が先生の前に正座をし、口を大きく開けると、明先生はそこにおしっこを流し込み始めるのだった。
「いいかい、これが学園の男子トイレなんだよ」
「!」
シャーと音を立て少女の口に注ぎ込まれるおしっこ、それを苦しそうに飲み込む女子中学生。
初めての性交もショックだったが、それにも増して強烈な印象を天地に与えていた。
「さあ、次は君だ」
もう一人の少女が制服を脱ぎ始めた。
ブラジャーとパンティをとると、小麦色の健康的な裸が目に入ってくる。
天地が躊躇していると先生が 「この子にはじをかかすつもりか、裸になってるんだぞ」 と。
「でも、僕は……」
「このままだと、彼女は君に拒否された事になる、きっと後でお仕置きが待っているだろう」
「お仕置きですか」
「そう、きっと街中に連れ出され、もちろん裸でだ、公衆トイレにさせられるだろう」
「……公衆トイレ……」
呆然となる天地、しばらく考えた後 「分かりました、します」 と、ペ○スを取り出すのだった。
「じゃするよ、大丈夫かい?」
「はい、私は平気です、ご奉公は奴隷にとってこの上ない幸せなんです」

天地はおしっこを始めた、温かい液体が少女の口に注がれる。
「これから毎日これを使うんだよ、誰に声をかけても皆、肌色便器になる、教師もだ、例外は私だけさ」
「はい、分かりました」
最後に少女は天地の亀○を舐め、トイレタイムが終わった。
二人の生徒はシャワーを浴び、制服を着ると、何事も無かったかのように手を繋ぎ自分達の教室に戻っていくのだった。
「これも調教なんですか」
「そうだよ、彼女達はああして綺麗になっていく」

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