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奴隷調教学園
官能リレー小説 - 学園物

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奴隷調教学園 132

新しい子が天地にまたがった、クチュッと音を立てお○んこに吸い込まれるペ○ス。
天地の首にしがみついた生徒はおしっこをするような形を取り、腰を上下させる。
「やっぱ、いいわお○ここわれそうや」
天地は何回も精を搾り取られた。

こうして最初の授業が終わった。

「どうでした、感想は」
「何て言って良いのか」
「それから、おトイレのことですけれど、あなたには特別、肌色便器の使用を許可します」
「?」
「詳しい事は桜木先生に聞いてくださいね、使い方を教えてくれます」
「はい」
「二時間目は、普通の授業ね、お勉強もしっかりしないといけないですよ」

午前中は数学、現国と普通の教科が続いた、そして昼休み学園の食堂でランチをとる。
天地は一人でテーブルについている、その周りには興味津々といった顔をした生徒達がくすくす笑いながらひそひそと話をしていた。
彼の噂はあっという間に学園中に広がっていた、彼ってシャイなんですって、という感想がついて。
生徒の中には天地の横をと通る時、わざとスカートを翻しパンティをつけていない下半身を見せ、彼の顔が真っ赤になるのを楽しむ者も現れた。
「きゃっ、かわいい」

「君が天地君」
「はい」
「俺、桜木明、英語を教えているんだけれど、君に色々教えてくれと学園長から頼まれて」
「お願いします、ここ男いないんですね、だから心強いです」
「じゃこれから学園を案内するよ」

始めに連れて行かれたのは女子トイレ、学園の外から丸見えの作りにびっくりする天地、男達の目に晒されながら恥ずかしそうにおしっこをする生徒達の可愛らしさに感動し、次の場所へと移動するのだった。
「ここが体育館、隣には温水プールがある、あとはテニスコートと天然芝の球技場、サッカーやラクロスが行われている」
「へえ、すごい施設ですね」
「ソフトボール用の球場もあるんだ、武道場とか弓道場も森の向こうにあるんよ」

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