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奴隷調教学園
官能リレー小説 - 学園物

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奴隷調教学園 131

「ねえ代わってよ」
「やあだ、だって気持ちいいんだもん」
「私も、したいよう」
生徒達は一本のペ○スを中心にどんどん盛り上がっていく。

「皆さん席についてちゃんと擬似男根を入れなさい、まだ授業中ですよ」
生徒達はしぶしぶ自分の席に戻り膣○の強化訓練を再開するのだった。
一枝だけがラッキーにも本物で訓練する権利を獲得したようだ。
「君のおち○ちん、私専用だよ、代わりにとってもいい気持ちにしてあげるね」
一枝はどうやって膣○を締めるかを説明しながらきゅっきゅっと天地のペ○スを締めながら腰を上下に動かすのだった。

「ねえ、もう僕駄目」
突然の射精だった。
「あああん、やあよ、私まだなんだから」
一枝は天地から下りるとティッシュで股間をふき、擬似男根を取り股間に挿入するのだった。
「君はそこで見ててね」
そう言いながら一枝は天地の前にしゃがみ 「これはサービスだよ」 とペ○スをぺろぺろ舐め始めた。
御主人様との性交では当たり前の行為、お清めである。
ペ○スについた精液と自分の吐き出した愛液を綺麗に舐めとるのだった。

天地にとって怒涛の時間だった。
やっと少し冷静な思考が戻ってくる、今僕がしたのは……SEX……という事は、うわっ! 初体験だ!
目の前で足を大きく開きお○んこに擬似男根を突き立てているこの子が始めての女……
ピンク色の襞襞だ……
わあ、あんなにぬるぬるになってる。
お汁がたれてるし。
天地はしだいに一枝のお○んこに心を奪われていった。
そして先ほど挿入した時の感覚、襞のまとわりつく感覚や締め付けの強さなどを思い出していた。
「そんなに珍しい?」
「い。いや、綺麗だなって」
「あん、そうよお○んこって女の子の体の中で一番魅力的な場所なんだから」
「うん、僕もそう思うよ」
「ほら、ここがク○トリスよ」
一枝は指で小○唇を開き、その唇が出会う所を天地に見せた。
「それでね、ここがおしっこの出る所」

一枝のお○んこを見、説明を聞いているうちにペ○スが硬さを取り戻してくる。
「どう、もう一度入れる?」
「うん……」
「でも別の子ね、恨まれちゃうから」

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