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奴隷調教学園
官能リレー小説 - 学園物

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奴隷調教学園 130

「わあ、男子だ」
生徒達は大騒ぎを始めるのだった、皆が天地の周りに集まってくる。
「脱がしちゃお」
「うん」
沢山の手がのびてきた。
「よ、よせよ」
「だめだよ、君のおち○ちん使うんだから」
「えええっ」
天地はトランクスを押さえ必死におち○ちんの露出を防ぎながら教師の顔を見た。
しかし教師はただ笑っているだけだった。
「わあ、でたでた、おち○ちん」
「なーんだ、ふにゃふにゃ」
「私が立たせるね」
生徒の一人が天地の前にひざまずきおち○ちんをパックリと咥えた。
クチュクチュ、エッチな音をたてている生徒の名は大久保美代だった。
美代はたっぷりと唾をペ○スになすりつけ、ぬるぬるに成ったペ○スをのどの奥深くまで迎え入れては、亀○だけを残し浅く咥えたりする事を繰り返した。
天地は生徒達に押さえ込まれ身動きがつかないまま、無理矢理勃起させられるのだった。

「じゃ私、またがっちゃう」
他の生徒が美代からペ○スを奪った。
「ああん、やっぱ本物の方がいいわあ」
今天地のペ○スをお○んこに入れているのは西村一枝、ぽっちゃりタイプのロリフェイス。
おっぱいも大きく腰を上下させるたびにぷるんぷるんと揺れる。
「僕、いっちゃうよ」
「だめっ、今入れたばっかりでしょ、我慢しないと承知しないんだから」
「一枝ちゃんのお○んこ名器だからね、大丈夫かしら」
「そうよ一枝ちゃんそんなにくりくりしちゃ、すぐ射精しちゃうわよ」
天地はいつの間にか生徒達に上半身も脱がされ、全裸に成っていた。
美代がおっぱいを出し 「吸わせてあげるね」 と言いながら自分でおっぱいを掴むと天地の顔に近づけた。
おっぱいの中心にはさくらんぼの様な乳首が、天地はたまらなくなりそのさくらんぼにむしゃぶりつくのだった。

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