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奴隷調教学園
官能リレー小説 - 学園物

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奴隷調教学園 13

「ねえパンティ脱いじゃえよ、触ってやるから」
吉野はフェラチオを続けながら器用にパンティを脱ぎ去った。
真一はワンピースをたくし上げると尻の方から手を伸ばし、尻穴からお○んこへと指を進めていくのだった。
そこはすでに愛液があふれ、真一の指を濡らすのだった。
「ああ、いやん、吉野咥えてられないよ、感じすぎるよう」
「じゃあ、膝にまたがって」
「うん、下のお口使うのね」
「入れたいんだろ、吉野も」
「ばあか」
吉野は真一にまたがると尻をくりくりと揺すり、ペ○スをぬるりとお○んこの中に入れてしまった。

「ああいいわ、とってもいいわ、奥までとどいてる」
「俺も、ぬるぬるがとってもいいよ」
吉野は腰を上下させ真一に快感を与え続ける。
「し、真一お願い、おしぼりでここ拭いて」
「えっ?」
「いつもよりいっぱい出ちゃうの、滑りすぎてゆるゆるに感じたらいやっ」
「そんな事ないよ、奥も入り口も俺のをキュッと締め付けているよ」
「そう? でもごめんなさい吉野のいやらしいお汁で真一のおち○ちん汚して」
「いいよそんな事」


その時喫茶店のマスターが二人の所へやっていた。
「お客さん困りますね、ここはラブホじゃないんですから」
「!」 真一は戸惑った、吉野はあわててポーチから奴隷学園の生徒手帳を取り出す。
「ああ学園の……私服じゃ分からないからな、いいよ奴隷奉仕なら、でもここはまずい」
「えっ?」 吉野はマスターの言葉を図りかねていた。
「こっちでやんな、奴隷は皆を楽しませないとね」
「は、はい」
「彼氏、そのままお嬢ちゃんを抱えられるかい、駅弁ファックでさ」
真一はうなずくと吉野をかかえ入り口の真正面にあたる席に移った。

「お嬢ちゃんもっと服をたくし上げなきゃ、それと彼氏ソファーに浅く腰をかけて、足を大きく開いて、そうそう、はまっている所がはっきり見える様にな」
「ごめんなさい真一に恥ずかしい思いをさせて、吉野は恥ずかしい事、いつも訓練しているから……」
「大丈夫だよ、吉野一人に恥ずかしい思いさせないからね」
「う、うれしい」
二人はお互いの唇をむさぼるように吸いあった。

客達が二人の周りに集まりだした、そしてそこへしゃがみこむとお互いに目の前で行われている事についてしゃべり始めるのだった。
「若いのに太いねえ、お汁にまみれててらてらじゃないか」
「この子の尻穴、色素薄くていい色だ」
「見てみろよ、小○唇もピンクだぜ」
「おっ、きゅっきゅって締め付けてやがる」
「お兄さん下から突き上げてやりな、お嬢ちゃん切なそうな顔しているぜ」

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