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奴隷調教学園
官能リレー小説 - 学園物

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奴隷調教学園 129

皆は最初電車の中でおしゃぶりをしてもらった生徒の前に立ち、各々おしっこを始めるのだった。
「たまらんな、こんなにいい気持ちになれるなんて」
「それも、皆美少女ときてる」
「このつらそうな、切なそうな表情がまたたまりませんな」
「女と言う生き物は、汚されるたびに綺麗になるもんですよ」
生徒達は一所懸命おしっこを飲み込もうとする、しかし上手く飲めるのは玲菜だけだった。
おしっこが終わると玲菜が亀○を舌先で舐める、それを見ていた生徒達もぺろっと亀○を舐め、最後の一滴をすくい取るのだった。
「美味しかったか」
「はい……こんな美味しいおしっこを飲ませていただきありがとう御座います」
玲菜が挨拶をする。
「さすが玲菜ちゃんね、良い奴隷になれるわよ」
「はい」

その後生徒達は湖で水浴びをした後、学園へ帰るのだった。


学園長室に一人の少年がいた。
某大物代議士でありこの国を代表する企業の社長の一人息子、将来は二世としてこの国を導く事を約束されているプリンスだ。
身長177Cm、すらっとした体つき、少し長い髪は軽いウエーブがかかっている。
しかし、彼は気が弱くいつも自室に閉じこもっているタイプなのだった。
その事を憂いた父親がこの学園への短期転入を申し込んできたのだ。
はじめ男子生徒の受け入れに反対もあったが、後々の事も考え彼、田中天地、高校一年を受け入れる事とした。


「ではこれから教室に行ってもらいます、びっくりしないようにね」
学園長は天地に教科書を手渡した。
「……」
天地の横に控えている幸恵先生が案内をする事となっている。
「今日は膣○強化の授業ですから、あなたは下の口で咥えてもらうのですよ」
「えっ! 駄目です」
「どうしてです」
「恥ずかしい」
「ここでそんなわがままが通用すると思っているのですか、あなたもここの生徒でいる間は奴隷ですよ、いう事を聞かなければ鞭でお仕置きです」
「そんな……」
「これはお父様からの依頼に入っているのですよ」

教室のドアが開くとむっとする女の匂いがした。
それもそうだろう、生徒達は全員下半身を丸出しにし、お○んこから擬似男根を生やし切なそうな喘ぎ声を出しているのだから。
愛液でてらてら光る擬似男根が美少女達のお○んこに出入りしている、そしてそれをきゅっと締め付ける訓練をしているのだ。
「皆さん、今日からしばらくの間一緒にお勉強する事になった田中天地君です、仲良くしてあげてね、それから彼の身分も奴隷です、皆さんと一緒ですからね」

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